森夜 渉

森夜 渉

こんな状況のさ中、誰かの目に届いてくれたらいいなぁという思いだけで書きました。 誤字、脱字含め、皆様からのご意見などお聞かせ頂けましたら幸いです。 どうかよろしくお願い致します。

27話、校正後

この回について

感慨ぶかい……。
皆さん、お世話になっています。
こちら直しの後の二回目のコメントになります。
カナブンです。
(※カナブンが好きなのは子供の頃、ペットが飼えなくてカナブンを飼っていたからです。
人生でカナブン(コガネムシ?も含め)をそこそこ見かけた思い出があって、噴水でおぼれかけたカナブンを助けたり、見つけたコガネムシの触覚出す所に付いていた塗料(ペンキ?)を取ってやったら触覚出して頭をフリフリしてたり。(←カワイイ)他にもあったような。最近は見ないけど、お元気ですか?)

この回は自分の中でとても感慨深い回だったのを覚えています。
確か閲覧回数がここまで来るのに十回くらいだったと記憶しています。
それまでは完全に勘違いをしていて、結構の数の方がウェブ小説を読んでくれるものだと思い込んでいました。
(※宣伝方法とか知らず、今でも知らず)
なので、当時の前回までは「こういうもんなのかな?」と思っていました。

ところがです。

この回に来て、いきなり閲覧回数が五十くらいに伸びたのです。(よそのサイト様です、すみません!)
歓喜しました。
「凄いぞ、よくわからないけど、いきなり見てくれる人が増えたぞっ!」と。
しかし、一方で疑問も感じました。
「なにゆえこの回だけが?」とも。
カナブンは考えました。
目を皿のようにして、何が読んでくれた方の心を掴んだのか知りたかったのです。
そして気づきました。
ここだ。

「なんならお前のキャンタマにヒモつけてやろうか。そのヒモ引っ張ってやるよ」

ここなのだと。

世の一部の男性のハートをガッチリ掴んだのはこの箇所だ、間違いない。

恐らくだが同じように自身の一部に「紐をつけてほしい」「強く強く引っ張って欲しい」「紐なんぞ生ぬるい、荒縄でも構わん」という猛者もいたかもしれない。

この箇所が一部の嗜好を持つ男子の心を強く揺さぶったのだと考えました。
今回は残念ながら文章の都合で削除してしまいましたが、これは今後外せない、今後も蓮美にぜひこういう演出をさ

蓮美「発言がガイドラインに抵触する恐れがあり一部を削除しました」(怒)


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登録日 2022.03.12 14:59

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