いつも本作を読んで頂いている方がた、ありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

魔剣士と光の魔女、四章－５とエピローグをアップしました。


三月になりましたね。
三月になった早々ですが、ちょっと膝をやらかしまして。といっても大怪我ではありませんで、とりあえずサポーターを付けることに。
それ以外にも脹ら脛のサポーターもしているのですが……。

作業着の裾を股まで捲り上げてサポーターを修正していたら、靴下、脹ら脛と膝のサポーターが連結された様子に、会社の先輩から

「なにそのニーソックスみたいなの」

と笑われまして。ただ説明するのもつまらないので、とりあえず「あ、絶対領域とか要ります？」と言ったところ、鼻で笑われました。

言った方も少し恥ずかしかったのに……なんかさらに辱められた気がしたので、仕返しを計画中です。

とりあえず５００円を借りて、すべて一円玉で返却してやろうと。一円玉の詰まった袋を手渡しながら「郵便局で両替してきやがれ」と言ってやろうと思ってます。


あれから四日……軍資金として四円貯まりました。このペースなら、約一年半で計画が実行できそうです。
……そのころには、計画自体忘れている気がしますけど。

次回からは、おまけをアップしていきます。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！