多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

バー・アンバー

34ページの「必死に推理する田村」に新しい挿絵を挿入したり、また今は38ページまで書き進んでおります。お確かめくだされば幸いです。
※ひとこと。実際にあった事件をモチーフにしておりますので、被害者の方始め、関係者の方々を冒涜する不義に陥りはしまいかと心配です。重々承知はしておりますが飽くまでもその被害者の無念のお心を思い、同時に財権力の為すがままのような現・格差社会に対する、ルサンチマンとしての弾劾を期しての執筆ではあるのです。どうかこのまま最後まで書かせて頂ければ幸いです。by多谷昇太。
コメント 0
登録日 2022.02.13 22:55

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。