文が長くなってしまうことについて
こんにちは。
本日は、文の長さについてお話させていただきます。
私の小説は基本、1話5000文字以上を目安に書いています。一時期3000文字でまとめようと努力しているのですが、どうしても5000文字以上に片付いてしまいます。ここの部分は抜かしてはダメ、ここのシーン重要だなと”勝手”に解釈して書き綴って行ってしまいます。
最近だと、短い文字数で書くのが主流らしいですね。
3000文字を超えると読まれなくなる、と聞いたことがあります。
確かに、一章、もしくは一話が長すぎると集中力が途切れてしまって読むのが億劫になります。紙媒体の本でも正直「長っ」って思ってしまいます。好きな小説でもです。
ですが、このシーンを省いてしまったら話がおかしくなるという固定概念が私を書かせます←何をかっこいいことを言ってるんだか(笑)
なかなか難しいですが、読んでくださる方は読んでくださいます。ありがたいことに。
面白いと感じてくださる方は本当に心から感謝したいです。
もし、「面白くない」「つまらない」「駄作だ」と思う方はどうかご指摘ください。このボードでも、小説の感想欄でも。
「ご意見」として受け取らせていただきます。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。
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登録日 2022.02.09 14:49
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