いつもご愛読頂きまして有難うございます☆彡
下記更新致しました！(#^.^#)/


★ 第二十七伝　『神力』
自然の力を操れる護符を使うには神力が必要！？
そんな神力とは、誰もに宿っているものらしく…？

今回は小説の専門用語、“神力”について詳しく解説！
しちゃいます！！(^o^)/
妖かし行脚の世界観をより一層深めて頂ければと(*'ω'*)

また、今回のその説明の図解イラストを
明日か明後日に挿絵として挿入予定です！
（上手く挿入出来なかったらすみません；；）

Twitter、pixivで公開予定にしていますので
そちらも是非ご覧下さい！(^-^)/
あ、全く大したものではありませんので
期待はなさらないでください。。m(__)m
（イラストというより、ただの図になると思います）





★ 連載作品『妖かし行脚』

平凡な日常を送っていた高校二年生、須煌 朔（スオウ ハジメ）は
ある日、家庭の事情で高校を転校する事になる。
転校先での初日早々、朔は人ならざる者、“妖かし”と出逢う。
妖かしに命を狙われた朔を救ってくれたのは、学校一の美少女。
彼女は普通の人にはない特殊な能力を持っていて…！？

人間と妖かしが織りなす現代ファンタジー！