九時せんり
趣味で小説と油絵を書いています。
【代表作】「彼は私に愛される術を持たない」「盲目の騎士」「某日、そこで。」「母親になれなかった私達へ」他。
恋とか愛とかわからないですね。
物語の中で守は結局、美鈴さんを好きになります。でも美鈴さんは特別なのです。私はそこをうまく掘り下げることができたか分からないです。でも守の心にはいつまでも美鈴さんが住み続けるだろうと思います。そしてそれは幸せなことなのかと考えます。
お読みいただきありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
登録日 2021.12.09 21:15
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