警告バード。
見張り鳥。

そんなことを思っていたら２でぬいた嘘を平気でついて人より目立ち出世したもののやはり基本が嘘なので叩き殺された兄の話がどうしても述べなくてはという手記になってしまった。

別の箇所に書いてありますが、とても古い少年少女文庫のような物書きをしているので検閲に引っ掛かる言葉が多用されています。ですが当時は普通に喋っていたことばです。

引っ掛かる言葉に注意せよの隠語にもなっています。

不思議なのは最後に誰に何を伝えたいのか。別に伝えることもなかろうに、と思うのにそうか、自分で自分に納得したいと思ったのかい?ならワタシが聞くよでも聞く人は書く人じゃないから本当に聞くだけの約たたずな人なんだ。という、脳内に出ていけよお前、っていうかもう結末書いて宇宙に出ていったこやつがたまに私の脳にDM送ってきやがるので。って書けば何か厨房っぽくてダサいな。
時に書く人がなぜ私なのだと泣くときもあった。わたしの文章力と人に伝える能力はものすごく弱い。弱いなりに誰かのだれかに届けば良いな。　版権いまだフリーでオープンでどこにも所属していないので。