祝!魔法刑事たちの事件簿シリーズ三周年!!
みなさん、こんにちは!アンジェロ岩井です。生きてます……。すいません。
夏以来多忙のため、小説投稿がおなざりになっておりましたが、ここ最近、ようやくまた何かを書く予定であります。また、2〜3月くらいには私の諸々の事情で、多くの作品を書き上げる予定でありますので、そちらの方も楽しみにして頂けたら幸いです。
思えば、[魔法刑事たちの事件簿』第一話を投稿してから、もう三年になるんですね。『光陰矢の如し』とは言いますが、早いものです。
最初に『魔法刑事たちの事件簿』を連載した時にはここまで長く続ける事になるシリーズになると予想もしていませんでした。
また、三年前の私は今よりも浅学だった事もあり、読み返せば英語の間違いや西暦の数え方などが間違えており、酷いものでした。ここに改めて謝罪致します。
そして、今三年の月日がたった今だからこそ明かせますが、本作における主人公とヒロインを担う孝太郎や絵里子の関係も当初は全然別の関係でして、今よりも複雑な関係になる予定でした。
初期設定では豊臣家の子孫とかいう設定もかなり深く組み込まれる予定ではあったのですが、続編である『R』との間に多くの時間が空いたためか、全然関係ない分野にシフトしてしまいましたね。
時間が経っている間に私も考えを変えたという事なのでしょう。それに、そんな大昔の事を今よりも大きく後の時代にまで引っ張って、戦うよりも普通に凶悪犯や犯罪組織と戦わせた方が話的にも面白いですし。
また、この路線にいったからこそシリウスや大樹寺といった私にとってインパクトの強い敵が生まれたわけですし、私は後悔はしていません。
特に、『R』のシリウスは私が今まで書いてきたどのキャラクターよりも素晴らしく感じたので、思わず彼単独のスピンオフ作品を書くくらいでした。
ここで、スピンオフを読んでくれた方には改めてこの場でお礼申し上げます。
ちなみに、あのスピンオフは一期平成ライダーにおける本編とは異なる劇場版のような扱いなので、今後あのスピンオフの内容が本編に組み込まれる予定はありません(多分)
さて、ここまで長々と書いてきましたが、最後に改めてお詫び申し上げなければまだ三周年記念作品が書き上げられていない事です。ストックがあまりにも少なすぎるのとまだ私生活の方で大物が残っているため、残念ながら三周年に合わせる事は無理でした。申し訳ありませんでした!
夏以来多忙のため、小説投稿がおなざりになっておりましたが、ここ最近、ようやくまた何かを書く予定であります。また、2〜3月くらいには私の諸々の事情で、多くの作品を書き上げる予定でありますので、そちらの方も楽しみにして頂けたら幸いです。
思えば、[魔法刑事たちの事件簿』第一話を投稿してから、もう三年になるんですね。『光陰矢の如し』とは言いますが、早いものです。
最初に『魔法刑事たちの事件簿』を連載した時にはここまで長く続ける事になるシリーズになると予想もしていませんでした。
また、三年前の私は今よりも浅学だった事もあり、読み返せば英語の間違いや西暦の数え方などが間違えており、酷いものでした。ここに改めて謝罪致します。
そして、今三年の月日がたった今だからこそ明かせますが、本作における主人公とヒロインを担う孝太郎や絵里子の関係も当初は全然別の関係でして、今よりも複雑な関係になる予定でした。
初期設定では豊臣家の子孫とかいう設定もかなり深く組み込まれる予定ではあったのですが、続編である『R』との間に多くの時間が空いたためか、全然関係ない分野にシフトしてしまいましたね。
時間が経っている間に私も考えを変えたという事なのでしょう。それに、そんな大昔の事を今よりも大きく後の時代にまで引っ張って、戦うよりも普通に凶悪犯や犯罪組織と戦わせた方が話的にも面白いですし。
また、この路線にいったからこそシリウスや大樹寺といった私にとってインパクトの強い敵が生まれたわけですし、私は後悔はしていません。
特に、『R』のシリウスは私が今まで書いてきたどのキャラクターよりも素晴らしく感じたので、思わず彼単独のスピンオフ作品を書くくらいでした。
ここで、スピンオフを読んでくれた方には改めてこの場でお礼申し上げます。
ちなみに、あのスピンオフは一期平成ライダーにおける本編とは異なる劇場版のような扱いなので、今後あのスピンオフの内容が本編に組み込まれる予定はありません(多分)
さて、ここまで長々と書いてきましたが、最後に改めてお詫び申し上げなければまだ三周年記念作品が書き上げられていない事です。ストックがあまりにも少なすぎるのとまだ私生活の方で大物が残っているため、残念ながら三周年に合わせる事は無理でした。申し訳ありませんでした!
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登録日 2021.11.15 14:35
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