書き終えて確認でき次第投稿する予定です。ストックなんて無いです。プロットもまだ途中です。というかキャラ設定も終わってない見切り発車しようとする車掌さんも驚きすぎて発車するの忘れるくらいやべぇ状態です。

あと半年ほどで仕事を辞めるので行けると思いました。無理ですね。

元々コンテスト応募用に考えた話でしたが締切が半月もないし仕事で手付かずなのもあって結局お蔵入りになった話です。設定的には面白いと思います。このまま眠らせるのは可哀想だと僕の燃え上がるストレス良く言えば執筆欲がうるさいので取り敢えずプロローグだけでも投稿しました。

一話は明日投稿予定です。多分15時くらいです。書きながらプロットとキャラ設定作っていくんでちょっと遅れるかもしれないです。よろしくお願い致します。

ジャンルはファンタジーで無双とかほざいてますが、短めにとかいうタイトルにしときながらクソ長文章垂れ流す私なんか信用しない方がいいので気にしないでください。

今気づきましたがあらすじの『新しい新感覚ファンタジーコメディ』の『新しい新感覚』って何なんでしょうね。右手首骨折して右手首の骨が折れたに似た何かを感じます。まぁ、このままにしときます。過去の私を笑ってください。