アルファポリスでは、はじめまして。
「天井」と書いて「あまい」と読む、天井つむぎです。

近況ボードの使い方をようやく理解し、初投稿にチャレンジ！

現在、オメガバース×学園×BL作品『もし、運命の番になれたのなら。』を連載中です。第9回BL小説大賞にもエントリーしています。

応援してくださる方、読んでくださった方、ありがとうございます。(この近況ボードを読む方もありがとうございます)

今日更新した分で、前編は終了。ここから中編、後編へ続きます。いかがだったでしょうか？
前編は主人公である遊佐 水樹の心の空が、深夜から昼に移り変わるようなイメージで執筆しました。

また、タイトルに句点がついていたのは水樹が文で想いを伝えていた部分にあります。作品内では句点を消しましたが、水樹と彼方が文字でやり取りする時には必ず句点がつけられていました。

今作のようなオメガバース作品を書くのは結構久々でして、この作品を書くにあたりオメガバース作品を読み直したり、もう一度勉強しました。作家さんによってエッセンスの違う広い世界にそりゃもう、どっぷりと。

そんなメジャーで世の中に色んなオメガバース作品が溢れた中、読んでくださり本当にありがとうございます。

通知が来る度に(心の中で)飛び上がり、画面前で何度も感謝の言葉を伝える日々です。とても心強く、執筆の力になっているので、これからも応援よろしくお願いいたします。