昨日から突然始まりました本作、今日も更新です！
　　
　魔法少女ピュアモーレ　～３８歳人妻「魔法少女」は娘のカレシの魔法のステッキで熟れ切った牝穴を激しく愛され、獣のように淫吠する～

　もう既に最後まで書き終えている本作、気軽に書き始めたら７万４千字まで膨れ上がってしまいました(笑)
　なかなかこのへんはコントロールがムツカシイです。
　最初は全部「短編」にしようと思っているのですが・・・・（長編の定義って何万字くらいなんでしょう？）

　さて、今日は仕事の帰りにちょっと某ブッ◯オフに寄ってみたのですが、なんと、いつも図書館で取り寄せで借りている「未刊随筆百種」の第十二巻が２２０円で売っていたので速攻で購入しました！
　江戸時代の様々な随筆の集大成です！

　こんな貴重な本が・・・・２２０円とか(笑)

　それもピッカピカのほぼ新品！昭和５３年刊で、ハードカバー、当時１９３０円の定価ですが、当然もう絶版ですので書店では手に入らないのです！

　ラッキーでした！