『アイシテル』を投稿しました。
おはうございます、こんにちは、こんばんは、山神慧です。最近模様替えをしました。

今回も恋愛のお話しです。
過去のストックがあったので、それを少しリメイクしました。
どことなく暗い雰囲気のお話しです。毎回ですが。
ところで皆さんは、好きな人を好きでいる事に疲れたり、辛かったりというご経験はありますでしょうか。
作者は、そういう自己矛盾を抱えた人物を物語の主人公にしてしまう癖があります。
恋愛でなくとも、家族への違和感だったり、友達への違和感だったり、自分自身への違和感だったり。

それは作者自身が感じているのか、作者は感じてないからこそ惹かれてしまうのか。
分かりませんし、分からないようにしています。

全くの余談ですが、先日自己診断テストのようなものを受け、対人関係だけ異様に低い数値が出ており、自己分析にステータスが大振りされておりました。
その様な考え方の癖も、作者の作風に影響しているのかと思うと、対人スキルの向上に全振りしたらどうなるのかというのも気になります。
特に主人公の性格が気になります。

作者としてはそのどちらの作風もバリバリに使いこなせると嬉しいのですが、上手いこといくことは少ないものです。

自分の内面と外側を見比べてみると、何か面白い事があるのかもしれませんね。

それでは、また。