孤独の魔女と独りの少女第五章魔女亡き国マレウス編（星望む怨讐と最悪最低の姉編）を読んでいただきありがとうございます、半年間小説を書きこの作品に向かい合い続け毎日が勉強の日々の中で多くのことを学ばさせて頂いております

この作品も100話を超えました、超えてしまいました、最初はこんな長くなると思っていなかったのと100話も書けたこと 100話も読んでもらえていることに感激しています

けど同時に、『この段階でまだ100話か…』と完結する頃の話数を考えるとちょっと慄きます、だってまだエリス達の旅は半分ですからね…

続きましてはカストリア大陸最後の魔女大国 エリスのこのカストリア大陸での旅の総決算になるコルスコルピ編へ突入します、正直このお話を書き始めてから一番二番を争う勢いで書きたかった学園編になります

普通の子供と今までうまくやって来れなかったエリスが果たして学園に放り込まれて上手くやっていけるのか、そしてエリスとレグルスの旅の裏で着々と進む計画と二人の旅の行く末は一体どうなるのか

それが問われる第六章 探求の魔女コルスコルピ編（魔女の弟子、学園へ行く編）はだいたい一ヶ月後になります、そして短かった今回とは反対に 今までで一番の長さになるかも知れません まだわかりませんが

投稿までお待ちいただけると嬉しいです