閲覧頂きありがとうございます！
今回、第一章をメインに大幅修正をしましたm(_ _)mご迷惑おかけします…。

なので早速紹介です三╰( 'ω' )╯

まず、メインヒーローのベルナードさん。


初期ベルさん　→　ヤリ○ン、ドS。
修正後ベルさん　→　ドS、甘々ヤンデレ。

☆初期流れ

　久々に牢獄に女（キラ）が入ってきたのを知り、最近セックスしてなかったので独占してやろうと思った。
　ベルナードにはとある過去（未公開）のせいで、弟のルーツリアよりも魔力が欠如している。だから、一時期キラの特殊な能力で自分の魔力を補強してやろうと企んだ。
　けれどキラの能力には麻薬効果があるので自分は彼女が好きなんじゃないか？　と錯覚し始める。

☆修正後　　

　牢獄に女が入ってきた。その女からは強い魔気（マキ）を感じ、運命の人だと確信する。
　ベルナードはイベリス教という宗教の信者で、『常に誰かを助ける心を持つこと』と『誰かから特殊な魔気を感じた場合は、その人は神から貴方への贈り物。運命の人』という言い伝えを信じている。運命の人は神からの贈り物なので、近づく者は絶対に許さないし殺しちゃう。他人の命は神に返礼として捧げる。
　昔からキラの事は魔気のおかげで知っていたけれど、話すキッカケが浮かばず傍から眺めていることしか出来なかった。


一途+ヤンデレ+ストーカー要素を練り込んでみました。_(._.)_なので一部言動が変わって、設定の描写を加えました。


キラ　→　初期はベルナードの事を好きだけど信じきっていなかったので、修正後、1章終わり頃には本当に好きだと確信します。

リベラ　→　初期はベルナードの事を都合の良い男だと思っていたけれど、手放したくない存在（腐れ縁みたいな）だと思っていた。
キラと出会った事によって、キラは自分より年下な事から（リリアを重ねて）面倒見のいいお姉さん役となる。

修正後は、サブストーリーも加わってきてるのでベルナードの事を好きでキラに嫉妬する描写を加えました。
色々アドバイスをしてあげるけど、ベルからは離れてね。と遠回しに仕向けたりする描写を追加しました。


今後も、作者含めてどのキャラも頭のネジが抜けてるので、温かい目で見守って頂ければと思います…！これからもよろしくお願いします。