いつも、私の作品をお読み下さりありがとうございます。

多分、作者のこのページまで来てくれる方は私の作品を好きな方だと信じています！
(勝手な自惚れ)

最近、ここでの作品の宣伝を放棄してたな……と思い久しぶりに数日遅れでやって来ました！
(いつも無駄に長い)後書きもあるし、そこで新作の宣伝もしてるし……なので今更感は満載ですけども。



■地味で目立たない眼鏡っ子令嬢の可愛いところは王子様だけが知っている ～その求婚はお断りしたいのですが～

完結しました！
後書きにも書きましたが、本当に趣味に走ったこの作品を読んで下さった方々に本当に感謝してます。
私はとっても楽しんで書けました！

ちなみに、作者の私は小学校の頃から近眼でして、中学で眼鏡になりました。
(現在はコンタクト)
中学２年生の時、何を思ったのかうっかり眼鏡を外した状態で階段を降り始めて……
……落下しましてね？
しばらく松葉杖が手放せない生活となったのも痛い思い出です。
親に怒られましたね、眼鏡はどうしたのだ！ と。
眼鏡は大事！


□飽きたからと捨てられていたはずの姉の元恋人を押し付けられたら、なぜか溺愛されています！

新作です！
ありがたい事にまたHOTにランクインさせて貰っています。
読んでくださっている皆様のおかげですね！ いつもありがとうございます。
とりあえず、嫌な姉を書きたかった……！
頑張って更新していきますので、どうぞよろしくお付き合いくださいませ！



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一つの話が終わる度に新作あげてたら、随分と作品が増えて来ました。
どれか一つでも皆様にとってお気に入りの作品があれば嬉しいです。

あ、最近、気付いたのですが、
初投稿の『私を裏切った～』は完結時のお気に入りが確か78くらいで、それが今はそこからざっくり1700くらい増えてるんですよ！
投稿ボタンをドキドキしながら押した今年のお正月……あの日の私に教えてあげたい！

どこかで休もうと思いつつも何だかんだで続けてます。
よければどうぞ、これからもよろしくお願いします(* . .)))