archetype

あたかも悟りに見まごう程に神聖な物を語ったとて。



今日も私は未知の館で仕事をし、猫を撫で、飯を食い、閲覧者をキミタチと呼んで「与太話ぐらい出来るようになれ」と言う。



私の品は常にリスナーに向けて創られている、神へ捧げたりしない。
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登録日 2021.07.17 14:32

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