多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

人生詩集

「なぬ?詩?…けっ、そんなつまらないもの」と思うでしょ?とーころがさにあらず。詩は小説などよりは遙かに短く、直情的で、象徴的であり、あなたの心に直接響いて来るものです。謂わば霊界に於て霊から霊への伝達に使われる、霊の頭上に出る象徴の図像のようなものですね(こう云って伝わる人は偉い。その人はE.スェーデンボルグの「霊界日記」を読んでいる人です)。どういう図像だか、さあ、諸氏よ、詩集に入ったり入ったり!(などと芝居小屋の呼び込み風になってしまいました、失礼。まあ、とにかくどうぞ…)
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登録日 2021.07.05 16:09

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