「王子の宝剣」をアップして一年になりました。最初は一年以内に終わらせるつもりでした。
何分色々と初めてのことだったので、始めて見たら嬉しがりすぎて、ぶっ込みすぎました。
一話一話もやたら文字数が多く、全体も膨らんでしまって、当分まだ続きそうです。

「釣った魚、逃した魚」はその反省を踏まえ、先ずは一話一話の文字数を２５００文字以下に抑えるというのを目標にコツコツ打ってきた練習作です。
最初は２０００文字以下と思っていたのですが、さすがにそれは無理でした。
練習作と言いながら、ぼちぼち３０話以上溜まってきたので、ちょうど一年目というのも有り、公開しようと思いました。

「王子の宝剣」はぶっ込みすぎなうえ文字数多しということで、話が進むだに読みづらいものになっていると思います。それでも付いてきてくださっている読者様には感謝しかありません。
でもこれでやって来たので、この作品に関しては最後までこのスタンスで行きます。
どうか最後まで付いてきてくれる人が居ますように！