こんなに誤字が多くて申し訳ありません。
誤字報告
読者の皆様には大変御迷惑を御掛けしますが、誤字報告がありましたらこちらにお願いします。
生憎と記憶力の無い私では一文だけを書かれますと何処の章で何処の幕なのか分かりませんので、誤字報告される場合は章と幕を書いて貰えると助かります。
本当に読者の皆様には御迷惑を掛けますが御協力のほど、宜しくお願いします。
・顎にてを思うのである。
→顎に『手』を『当てて考える』。
・一様護身の為にお前たちにこれ
→いちおう(一応)護身の為に
・この笛を吹けそしたら
→この笛を吹け『。』そしたら
・採取を初めて30分が経過した頃
→『始』めて=スタート
・クロエも同じく位大量のケイハ草が
→くらい
・はい、分かりましたってもうですか!?
→はい、分かりました『……』ってもうですか!?
・冒険者登録をしてくれたら受付嬢だった
→してくれた『』受付嬢だった
・一様袋ごとに採取した人物で別けている
→一『応』袋ごとに採取した人物で『分』けている
分ける=分別、分離、分散などの「分」の意味
・ミレーネとクロエの元へ向かった
→もと(下or許)へ
・そう言えばあの男じゃない
→そう『い』えば
・冒険者たちが言ってたもの角が
→冒険者たちが言ってたもの『。』角が
ここまで
【第二幕 エルフとダークエルフ】
・二枚買わして貰おうそれで200枚
→二枚買わ『せ』て貰おう『。』それで200枚
・店員が戻っくると早速着替えさせ
→店員が戻っ『て』くると
・平然を保って手を振る。
→平『静』を保って
→平然『さ』を保って手を振る。 など
・ちょっ、クロエご主人様に向かって
→ちょっ、クロエ『! 』ご主人様に向かって
・チラチラと千夜をを伺っていた。
→千夜を『窺』っていた。
伺う=《謙譲語》訪問する、尋ねる
・どうしたんだ食べないと
→どうしたんだ『、』食べないと
・嬉しそうに返事をした二人は頬張っていた。
→二人は『すぐさま』頬張っていた。 など
・二人を見て恵美を浮かべながら
→『笑み』を
・千夜はテーブルに銅貨を63枚置いて店を出た。
→千夜はテーブルに『代金を』置いて店を出た。
特に数字に意味を持たせないのであれば上記のような省略もありかと
・今日はどう言った用件でしょうか?
→どう『い』った=どのような
・討伐依頼が受けれるのはEランク
→受け『ら』れるのはEランク
・そいつを返り討ちに会わせた場合
→『遭』わせた
遭う=思いがけず良くないことに巻き込まれること
・回りの目もあるそこでお前をBランク
→回りの目もある『。』そこでお前をBランク
・一人でもCランクが居ればDランクの依頼を受けれるんだ
→一人でもCランクが居ればDランクの依頼を受け『ら』れるんだ
ここでCランクが出てきてますが、Bランクではなく?
主人公はF→Bへの飛び級ですから例え話にCランクが出てきてもわかりにくいかなと
・そう言って千夜は部屋を後にすると
応接室で待っていたミレーネとクロエと一緒に
カウンターでギルドカードを受け取ると
さっき依頼を受けたケイハ草の採取に向かう。
→そう言って千夜は部屋を後にすると
応接室で待っていたミレーネとクロエと一緒に
カウンターでギルドカードを受け取『り』
さっき依頼を受けたケイハ草の採取に向かう。
「~と」が連続するので避けたほうが良いかと
・まだ二十歳にもなって無いように
→『な』い
一般的には、否定の意味合いのときは平仮名書きで
物の有無のときは漢字のようです
・なおさら凄いなその年で領地を
→なおさら凄いな『。』その『歳』で領地を
・エリーゼからは殺意は感じられないな
→敵意ではなくいきなり殺意って怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
・直ぐに思考の海の潜る
→直ぐに思考の海『に』潜る
・元居た世界に転移しても可笑しくない。
→『おか』しくない
お笑い系の「おかしい」は可笑しい
あやしい系だと可怪しい
でもひらがなのほうがわかりやすいかなと
・結局なにも解らないまま逆上せそうになった千夜は
→『のぼ』せそう
漢字だと逆上(ぎゃくじょう)とも読めてしまうので
誤読を防ぐためにひらがな推奨です
・貴方は混合種ではなく伝説の百鬼族ですか?
→貴方は混合種ではなく『、』伝説の百鬼族で『はありません』か?
疑問を持って聞いているので
・にも関わらず一人一人が最強の力
→かかわらず(拘らず)
・そんな時は貴方が現れたんです
→そんな時『に』貴方が現れたんです
・俺は亡くなった旦那の代わりは務まらない。
→俺『に』は亡くなった旦那の代わりは務まらない。
・それに答えるべく千夜は自分が持つ
→『応』える=応じる
・掛け布団で裸体を隠した常態で
→『状』態
・はぁ、エリーゼお前にこれを渡しておく
→はぁ、エリーゼ『。』お前にこれを渡しておく
・千夜はアイテムボックスからとあるブローチと束ねられた封筒だった。
→千夜はアイテムボックスからとあるブローチと束ねられた封筒『を取り出した』。
・奴隷商の目付きが変わり直ぐに用意するために置くの部屋へと向かった
→奴隷商『は』目付きが変わ『ると、』直ぐに用意するために『奥』の部屋へ『飛んでい』った など
ビューン!という印象だったのでw
■第一章
【第一幕 混合種と若き未亡人 】
・盗賊の一人が声に気付いたのか我に戻り
→我に『返』り
・経験豊富そうな兵隊が我に帰り剣を
→我に『返』り
・さすがに場馴れしてる風貌してるな
→場『慣』れ
慣れ=習慣化して馴染むこと
馴れ=動物が人に警戒しなくなること
という使い分けのほうが明確に意味が掴みやすいかなと。
・事実を突きつけて釘を打つのも必要だ
→釘を『刺す』=あとで問題が起きないよう、あらかじめ念を押すこと
こちらがよりわかりやすいかなと
・キラキラと光る金色のウウェーブのかかったロングヘア
→キラキラと光る金色の『』ウェーブ
・真由美たちよりも美人だそれより
→真由美たちよりも美人だ『……』それより
なんとなくの指摘です。
・てか、スタイよすぎだろ
→てか、スタイ『ル』よすぎだろ
・それでは馬車にお乗りください話しは馬車の中
→それでは馬車にお乗りください『。』話『』は馬車の中
名詞なので送り仮名無し
・いや、別にたいした無いようではない
→いや、別にたいした『内容』ではない
・生憎と田舎育ちでね自分が住んでいた
→生憎と田舎育ちでね『、』自分が住んでいた
・その通りです私たちの住む大陸
→その通りです『。』私たちの住む大陸
・他種族の国に隣国するため
→隣接?
・完全に人間最高主義ですので他種族
→人間『至上』主義?
・フィリス聖王国に隣国するファブリーゼ皇国とスレッド
→隣接?
・どちらかというと人間主義の方が多いですね
→人間『至上』主義?
・それじゃもう一つ俺は冒険者になりたいんだが今から
→それじゃもう一つ『。』俺は冒険者になりたいんだが『、』今から
・そちらのですかってオーガ!
→そちらの『方の』ですか『……』ってオーガ!
・そうでしたか申し訳ありませんでした
→そうでしたか『! 』申し訳ありませんでした『!』
・流行り病で亡くなった夫の代わりルーセント家と
→流行り病で亡くなった夫『に』代わりルーセント家と
・俺が以外と感じたのは結婚して
→『意』外
提案の採用ありがとうございますm(_ _)m
では、さっそくですが、書き込んでいきますね。
【序章 第二幕 初討伐と別れ 】
・腕を組んだ真由美が追求するように
→追『及』=責任・欠点・疑問点などを問いただすこと
・それじゃ作戦のお復習だよ
→復習にルビとして「おさらい」としたほうが良さげですね
・そして今日は初めてのゴブリン討伐を行う。
→勇者たちに護衛はつかないのでしょうか。
訓練中は何があるかわからないですし。
・足元を救われて誰かが怪我を
→『掬』われて
・およそ数30だ一人辺り6匹
→およそ数30だ『。』一人『当』り6匹
・さすがに初めての戦闘に疲れたのだろう。
→30匹集団と接敵する前に6匹集団と戦っていますので初めてでは無いはず(汗)
・成長するだろうから結果往来かな。でも
→結果『オーライ』
・この日、森全体に悲しみの雄叫びが絶叫が暗くなるまで続いた
→一つ前の文章に「この日」があるので連続しないほうが良いかと。
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