■第二章
【第七幕 黒幕とステータス】
・エリーゼをチラチラと視線を向けてたし
→エリーゼ『に』チラチラと視線を向けてたし
・サンクリードどは額にてを当てて
→サンクリード『』は額に『手』を当てて
・内容は闇に通じる者建の名前。
→者『たち』
・全く人間のよく深さには呆れるな
→『欲』深さ
・提示連絡みたいなものだ
→定時=決まった時間
・渇きを押さえられなかったんだろ
→『抑』え
・その提示連絡は何時だ?
→定時
・席を立つとエルキオも席を建ち千夜
→席を立つとエルキオも『立ち上がり』千夜
同じ表現が続くので避けてみました
・黒のロングヘアー飲みだけだった。
→黒のロングヘアー『の』み『』だった。
・馴れてるからな
→『慣』れて
・魔族風情に漬け込まれてしまう
→『付』け込まれて
・笑顔を絶やさすベルルクは訊く
→絶やさ『ず(zu)』
・確かに確認さしてもらいました
→確かに確認さ『せ』て
・ふざけるな誰のお陰で血が飲める
→ふざけるな『! 』誰のお陰で血が飲める
・部下が居ないんだ出来る
→部下が居ないんだ『、』出来る
・丸でそれはガマガエル
→『まる』で
・それでセンヤこれからどうするんだ
→それでセンヤ『、』これからどうするんだ
・偽情報を流したからな森を抜ける頃には
→偽情報を流したからな『。』森を抜ける頃には
・魔族と変わらない魔国に
→魔族と変わらない『し、』魔国に
・サンクリード右手を差し出す
→サンクリード『は』右手を差し出す
・そう言えば、言ってなかったな
→そう『い』えば
続きます
誤字報告
読者の皆様には大変御迷惑を御掛けしますが、誤字報告がありましたらこちらにお願いします。
生憎と記憶力の無い私では一文だけを書かれますと何処の章で何処の幕なのか分かりませんので、誤字報告される場合は章と幕を書いて貰えると助かります。
本当に読者の皆様には御迷惑を掛けますが御協力のほど、宜しくお願いします。
・変わり無いがそれでも少しは好転
→変わり『な』いが『、』それでも少しは好転
・サンクリードどの言葉に双子が反論
→サンクリード『』の言葉に
・どういうこだ?
→どういうこ『と』だ?
・その後は二人の傷が再生するまで待ってから屋敷で話すことになった
→これってどこの屋敷でしょうか?またある程度具体的な位置も描写がほしいですね
・3人をジト目見つめるサンクリード
→3人をジト目『で』見つめるサンクリード
・主従関係が逆に意味をする
→主従関係が逆に『なることを』意味『』する
・なお男なのか女のか解りづらい
→なお『かつ』男なのか女『な』のか解りづらい
・吸血鬼わね非常に子供が産まれにくい
→吸血鬼『は』ね『、』非常に子供が
・千夜は思わず額にてを当てた
→『手』を
・千夜は天をみやげて現実逃避をするのあった
→見上(みあ)げて
第六幕ここまで
【第六幕 意外な決着と主従契約】
・お前たち警戒を怠るな!
→お前たち『、』警戒を怠るな!
・右肩に担いだ3メートル位の細い剣
→くらい
・死合いと言う名の狩りを
→『い』う
・男は警戒心を解くこと無く口を開く
→『な』く
・わざお周りに視線を向けて探す演技
→わざ『と』周りに
・怒りの籠った低低音の声で
→重低音?
・10歳位の双子の幼女吸血鬼が怒声
→くらい
・その見た目だ無口キャラかよ
→その見た目『で』無口キャラかよ
・本当は楽に殺すつもりだっけど
→本当は楽に殺すつもりだっ『た』けど
・千夜は思わず訪ねる
→『尋』ねる
・その事に千夜は賞賛する
→『称』賛
・レイピアで連激する。
→連『撃』
・苦虫を噛み締めたように険しい表情
→噛み『潰』した 慣用句ですね
・それぐらい解ってーー
→それぐらい解って『――』
・ーーそうじゃない! 今からは
→『――』そうじゃない! 今からは
・よりによって解析持ちとわね
→よりによって解析持ちと『は』ね
・途端、嫌気が刺した。
→『差』した
・死合いと言う名の狩りを
→『い』う
・10メートル近く離れているにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・千夜の予想を越えていたのか少し
→『超』え
・フッ、そのようだな
→『フッ』 全角
・肺の中の空気を全て吐き出しす
→肺の中の空気を全て吐き出『』す
続きます
【第五幕 女の涙と迷いの森 】
・そしてエリーゼ必ず依頼を果たしてくる
→そしてエリーゼ『。』必ず依頼を果たしてくる
・愛する女たちの元に帰ってくるために
→もと(下or許)に
・門を出るとき看守兵が千夜を見た
→警備兵、門番、番兵 など
看守兵だと刑務所などにいる兵になるかと
・すでに知らせられているのだろうと千夜は推測
→すでに知ら『さ』れているのだろうと
・それでも100メートルを3秒という驚異的なスピード
→たしかエリーゼを助けたときに(第一幕 混合種と若き未亡人)
悲鳴聞く→駆けつける、数分で45km移動
これを5分と仮定すると9km/分、時速に直せば540km/h
今回は100mで3秒、2km/分ですから時速は120km/h
これで合ってる感じでしょうかね。
・この季節は存在する。今は夏だ。
→『四季』は存在『しており、』今は夏だ。
・自分で範囲を決めれるマップ
→自分で範囲を決め『ら』れるマップ
・賑わう建物ーーギルド
→賑わう建物『――』ギルド
・人生で何度か逃げたしちゃなんねぇ
→人生で何度か逃げ『出』しちゃなんねぇ
・行だして一時間。
→『動き』だして一時間。
・死合いと言う名の狩りを
→『い』う
ここまで
・30代後半のハーフエルフの女性と獣人で40代前半の男性が
→30代後半『と思しき』ハーフエルフの女性と獣人で40代前半『くらい』の男性が など
年齢もぼかしたほうが良いかと
・家とはなにもかにも違うが頼む
→家とはなにもか『』も違うが頼む
・警戒するのは当たり前だ。
→警戒するのは当たり前だ『からだ』。
・「頭をあげよ」
→面(おもて)を
・亜人よりも意味嫌われている。
→『忌み』嫌われて
・私を育ててくれたーー
→私を育ててくれた『――』
・その返答に行為に態度に周りは驚く
→その返答『』行為に態度に周りは驚く
・だが、宰相は大声で叱咤する。
→『すぐさま』宰相は大声で叱『責』する。 など
行為が不敬なので驚く→だから責める、ということであれば順接かと
・なるほどな。つまり指名依頼というわけか
→急にタメ口ですが、何か意図があるのでしょうか?
礼儀を褒められた後の流れにしてはわざとらしいので。
・クロエが目を見開ける
→クロエが目を見開『く』
・千夜の受諾に意義を申し立てる。
→異議
・今回は主人としての命令だお前たち
→今回は主人としての命令だ『。』お前たち
・俺には千夜と言う名がある
→『い』う
・卒業と同時に継がせます
→卒業『する』と同時に継がせます
・私が伯爵代理としてその補佐として
・私が伯爵代理としてその補佐としてセバス二人でする
→私が伯爵代理として『、』その補佐としてセバス『が担当す』る
・唱えそうだが、それは怒らなかった。
→『起こ』らなかった
第二章第四幕ここまで
■第二章
【第四幕 意外と指名依頼 】
・エリーゼ様屋敷の荷物を全て
→エリーゼ様『、』屋敷の荷物を全て
・全てこちらに持ってきますゆえ
→全てこちらに『お持ち致し』ますゆえ
・旦那様はね結婚しても貴族に
→旦那様はね『、』結婚しても貴族に
・言ってみれば私は伯爵代講ね
→代『行』もしくは代『理』
・パルケ本当だ。生憎と貴族に興味はない
→パルケ『、』本当だ。
・爆睡のベルガーが以外驚く。
→爆睡のベルガー『』以外『が』驚く。
・マキ別に落ち込むほどでも
→マキ『、』別に落ち込むほどでも
・はい、父上!
→はい、『義』父上!
義理の父になるんですよね。
・旦那様はまだ馴れて無いようだから
→『慣』れて『な』い
・母上!それでは父上母上
→『義』父上
・馬車に乗り込み帰った行った。
→馬車に乗り込み帰っ『てい』った。
・新たな新築に残ったのは千夜
→新たな『住まい』に
・エリーゼは初めてと言うこともあり緊張していた。
→『い』う
・エリーゼが暗い表情で訪ねてきた
→『尋』ねて
・そうですかってそうではなくてですね
→そうですか『……』ってそうではなくてですね
・あの時のエリーゼは見栄を張って支えて
→あの時のエリーゼは見栄を張って『て、』支えて
・ごほうびと言う言葉に顔を
→『い』う
・限り安全だが。町中は違う。
→限り安全だが『、』町中は違う。
・お腹回りの肉付きが怪しいからな。
→てっきりおめでたかと思いきやただのダイエットとはw
・つまり0%ではないと言うことだ
→『い』う
・少し大きめの声でなを呼ぶ。
→『名』を呼ぶ。
・主の言葉を自然と胸に刻み込んだなだ
→主の言葉を自然と胸に刻み込んだ『』
・エリーゼステータスを見せてくれ
→エリーゼ『、』ステータスを見せてくれ
・顎にてを当ててこれから
→『手』を
・訓練よりも実戦でも方が上がるのか
→訓練よりも実戦『の』方が上がるのか かな?
続きます
・そんな光景を眺めながらパルケが持ってきた
→そんな光景を眺めながら『千夜は』パルケが持ってきた
・良いもんだなこう言うのも
→『い』う
・すべてに置いてバラバラな者たちが
→おいて(於いて)
・怪訝の視線を向けながらも酒を飲む
→怪訝『な』視線を
・全員が目を見開け驚き
→全員が目を見開『いて』驚き
・その全が地位や領地、そして
→その全『て』が地位や
・母を結婚したと言うステータスを
→『い』う
・そして今日あって確信
→そして今日『お会いして』確信
・「だったらーー」
→「だったら『――』」
・嘘ではないことを確信しました
→嘘ではないことを確信し『』た
急にここだけ敬語にならないであげてw
・いつも実質で悩まれてます
→『自室』で
・セバスが止めを指す
→止めを『刺』す
・爆睡のベルガーが以外が驚きを
→爆睡のベルガー『』以外が驚きを
・ウィルなら今度は俺から問う。
→ウィル『、』なら今度は俺から問『お』う。
・結婚したいと持ってるそれでも
→結婚したいと持ってる『。』それでも
・直ぐには返事は帰ってこなかった。
→『返』って
・先に第二婦人なるか!
→先に第二『夫』人『に』なるか!
・徐徐に表情が険しくなった。
→徐『々』に
こちらの表記が一般的かと
第二章第三幕ここまで
■第二章
【第三幕 宴と国王からの呼び出し 】
・4列横隊で整列してきた
→整列して『い』た
・端持っていきパルケと話す。
→端『に』持っていきパルケと話す。
・センヤさん今日は呼んで貰い有難うございます
→センヤさん『、』今日は『ご招待』有難うございます
・全員揃ったようしだしセンヤの家
→全員揃ったよう『』だしセンヤの家
・家に向かうとするかパルケが持ってきた酒
→家に向かうとするか『。』パルケが持ってきた酒
・待ってくれまだ来てないやつがいるから
→待ってくれ『。』まだ
・良くわからないまま、畏まりました。
→『よ』く
・二人は久しぶりの再開に話し出す
→再『会』
・こちらは妻のーー
→こちらは妻の『――』
・お前は図太いことが良く分かったよセンヤ
→お前は図太いことが『よ』く分かったよセンヤ
・本人の前ですいません
→す『み』ません
吸いません、との区別のため
・みなさん馬車に乗ってください
→何人乗りの馬車なのかw
貴族組を抜かしても9人いますから11名乗ることにw
もう一台ある場合はギルドが事前に用意したとか、
センヤが用意したとか記述があるといいかもです
・どう言うことだ?
→『い』う
・ミレーネは笑顔で訪ねる
→『尋』ねる
・その言葉にみんなが目を見開ける。
→見開(みひら)く
・この場所は城から良く見えるからな
→『よ』く
・我が友人たち心から寛いで貰える
→我が友人たち『。』心から寛いで貰える
・悪いがバルディドアを開けてもらえるか?
→悪いがバルディ『、』ドアを開けてもらえるか?
・たが、その企みが下らないことなのか
→『だ(da)』が
・千夜はバルディの完全に無視して
→千夜はバルディ『を』完全に無視して
・そのことに目見見開ける面々
→そのことに目『を見開く』面々
・千夜はの言葉に続くように皆が
→千夜『』の言葉に続くように皆が
続きます
・センヤさんは2週間でSSランクになったです
→センヤさんは2週間でSSランクになった『の』です
ギルド嬢が勝手に個人情報バラすよりは
他の訳あり冒険者に喋らせたほうがいいのかも?
会社でもそうですけど、第三者に勝手に自社員の情報流さないですし。
・それが、彼ーーセンヤさんです
→それが、彼『――』センヤさんです
・あの黒龍一人で倒した『漆黒の鬼夜叉』に
→あの黒龍『を』一人で倒した
・出してくる者はいなくなり今では
→出してくる者はいなくなり『、』今では
・ミカ少しいいか?
→ミカ『、』少しいいか?
・大丈夫なんだとおもう。少し聞いてみる
→大丈夫『』だとおもう。
・優しそうさ獣人の女が出てきた
→優しそう『な』獣人
・センヤさんいつも旦那が
→センヤさん『、』いつも旦那が
・あんたらは招待客なんだちゃんと
→あんたらは招待客なんだ『。』ちゃんと
宿屋の主人と女将を呼ぶ、ということはミカ一人で切り盛りですかw
ミカも呼ぶとしたら宿はどうなるのでしょうかねw
・クロエは白目を向いてしまった
→『剥』いて
・千夜は風当を開け手紙を読む。
→封筒
・そこには久々に会いたいと言う内容
→『い』う
第二幕 ここまで
【第二幕 井戸の中の蛙と宴の準備】
・1つの苗をてにしていた
→『手』に
・それは『千本桜』と言う名の
→『い』う
・殆ど完成した家を眺めるそこには
→殆ど完成した家を眺める『と、』そこには
・普通に売ったいるものを取り付ければいいが
→普通に売っ『て』いるものを
・本当は大量にある金はあるが
→本当は大量に『』金はあるが
・怪しまれるからなるべく使わない
→誰に怪しまれるのでしょうか?
その割にはギルドで、家にかかる金額を盛大にばらしてましたが(汗)
・木が育ち樹齢100年を越えていそうな
→『超』えて=上回る
・体も二周りの程大きく
→体も二周り『ほど』大きく
・「それじゃーー」
→「それじゃ『――』」
・なんだ? 俺にようか?
→なんだ? 俺に『用』か?
・俺様はなたった1年でAランク
→俺様はな『、』たった1年でAランク
・そう言えばお前達の顔を見るのは
→そう『い』えば
・可愛そうにあの男死んだな
→可哀想
・騒ぎを起こすないいな?
→騒ぎを起こすな『、』いいな?
・人騒ぎあったもののセンヤたちは
→ひと騒ぎ=一つの騒ぎ
・ま、大丈夫だろう。こいつは完全な商売人だからな
→余計に一般人よりも危ない気が。情報も売り買いするでしょうし
知らせないでいい情報を教えるのはリスクがあるような?
・どう言うことだ?
→『い』う
・人権費は安い方が良いからな
→人『件』費
・それにですね付け加えるなら
→それにですね『、』付け加えるなら
続きます
・いつ崩壊しても可笑しくなく
→『おか』しくなく
・馬小屋も建てるつもりだったがその前に
→馬小屋も建てるつもりだったが『、』その前に
・この国はでは居ないな
→この国『』では居ないな
・「良く見ろ」
「ん?」
集中して見ているとあることに気づく。
「熱くねぇ。あれだけ燃えてこんだけ近いのに熱くねぇ」
そうなのだ。パルケと燃える土地との距離は約2メートルほどなのに熱くないのだ。
そして良く見ると燃えて立ち上る煙と火の粉はそのまま真上にと上がっていった。
→よく見ろの流れの後に目で見てわからない温度を感じる流れにw
なので順番を変えて以下のようにしてみてはいかがでしょうか。
「『よ』く見ろ」
「ん?」
集中して見ているとあることに気づく。
『雑草が』燃えて立ち上る煙と火の粉『が』そのまま真上『へ』と『のぼ』ってい『るではないか』。
『しかも』
「熱くねぇ。あれだけ燃えてこんだけ近いのに熱くねぇ」
そうなのだ。パルケと燃える土地との距離は約2メートルほどなのに熱くないのだ。
・風魔法で囲んであるけして周りの
→風魔法で囲んである『。』けして周りの
・屋敷ごと強力な炎の渦によって消滅した。
→屋敷ごと強力な炎の渦によって消滅し『てしまっ』た。
・空き地に置いてくれなるべく
→空き地に置いてくれ『。』なるべく
・意地悪なこと口にする。
→意地悪なこと『を』口にする。
・そのため疲労も死ぬことのなく
→そ『して』疲労も死ぬこと『も』なく
・知能のもったスケルトンは一体
→知能『を』もった
・お前達には家を作って貰いたい。わからないことがあれば随時聞きに来い
→ここに丸投げ極まるw
せめてイメージで完成図が伝わるとか魔法的なホニャララな描写がないと可哀想w
・半径50メートルに魔力漏れと音を遮断する結界を張る
→視界も遮ったほうがw
幻覚でごまかすなりしないとw
第二章第一幕ここまで
■第二章
【第一幕 購入と大改造 】
・特に千夜の噂は耐えない
→『絶』えない
・今日はどう言ったご用件でしょうか
→『い』った
・これこれはセンヤ殿久しいな!
→これ『は』これはセンヤ殿久しいな!
・やめてくれ前にみたいに頼む
→やめてくれ『。』前にみたいに頼む
・ならセンヤ今日はどうしたんだ?
→ならセンヤ『、』今日はどうしたんだ?
・なら直ぐに始めようこっちに来てくれ
→なら直ぐに始めよう『。』こっちに来てくれ
・応接室で答えた待たされること数分
→応接室で『』待たされること数分
・仲間を紹介するミレーネとクロエだ
→仲間を紹介する『。』ミレーネとクロエだ
・エスパーニャだこのリッチネス商会本店で
→エスパーニャだ『。』このリッチネス商会本店で
・知ってるぜSSSランクになれるのに
→知ってるぜ『? 』SSSランクになれるのに
・当たり前だ土地の倍以上の値段なのだいったい
→当たり前だ『。』土地の倍以上の値段なのだ『。』いったい
・受け取り内容を見て共学した
→驚愕
・金貨1枚が日本円で10万円総統なので
→相当
硬貨に髭チョビの親父の顔があるんですねわかりますw
・一度ギルドに来た千夜は
→『向かっ』た
視点の中心は主人公なので
・リッチネス商会で買い物が出来るだけで嬉しいことなんですよ!
→リッチネス商会で買い物が出来るだけで『一種のステータス』なんですよ!
・正確には千夜意外が頷いた。
→『以』外
・パルケってなの副店長が?
→『名』の
・帰りにパルケにあって話てたら仲良くなって
→帰りにパルケに『会』って話『し』てたら仲良くなって
・良く分かりました
→『よ』く
・一回話しただけで気に入られる人を居ません
→一回話しただけで気に入られる人『は』居ません
・家事態は建て直すから
→自体
・ようやく我に帰ったマキが聞く。
→『返』った
・無理なのでは?、でも
→無理なのでは?『 』でも
・3人とも苦笑な表情で別れた
→3人とも苦笑『しながら』別れた
・買った土地つくとそこは
→買った土地『に着』くとそこは
続きます
・アンデットになる可能性があります
→アンデッ『ド』(undead)
・だからお願い火葬の準備が
→だからお願い『、』火葬の準備が
・ごめんねセレナ。今はーー
→『……』ごめんねセレナ。今は『――』
三点リーダーとダッシュ記号で
・私に頼んだのはーー
→私に頼んだのは『――』
・その言葉にセレナは驚愕し、賞賛した。
→『称』賛=言葉のみの場合はこちらのほうが適しているかと
・親友のことが分かる和也にもう一度賞賛し
→和也『を』もう一度『称』賛し
・和也さん力をお借りします
→和也さん『、』力をお借りします
・元気なった4人の勇者の姿があった。
→元気『に』なった4人の勇者の姿があった。
「目に光を取り戻した」などもありですね
・発展具合が書かれたものだった。
→文明の発展具合?
・そして改めて思うのだったけど
→そして改めて『セレナは』思う『。』
想いと決意ここまで。区切り方失敗orz
【第六幕 黒龍討伐前夜と野宿】
・黒龍討伐に向かった千夜。
→果たして同じ場所に黒龍は居続けるのでしょうか?
またどこから来たのか、何を求めてきたのか、
そういった情報は斥候が入手しないのか、
そんな災害級がうろつく世界なら防衛体制は整っているのではないか
連絡体制は?駆け込んできた冒険者は自分の目で見てきたのか?
伝書鳩などの遠距離通信方法は確立していないのか?
不思議なギルドカードという超技術があるのに遠距離通信技術は
魔法でもなんでもあっても良いのではないか、などなど疑問が湧いてきますw
・真夜中に慣れは夜行性の魔物たちが動き出す
→真夜中に『なれば』
・そのため黒龍に恐れて逃げてきた魔物たちと
→そのため黒龍『を』恐れて
・討伐対象であるアラスト山脈麓を見つめる。
→討伐対象『がい』るアラスト山脈麓を見つめる。
いつの間に山を倒すことにw
【想いと決意】
可能であれば一括置換で「王」を「皇帝」に変えるのもありですね。
王女とかの表現がなければですけど。
・その事が直ぐに王とセレナに伝えられ
→『皇帝』とセレナ
・今この場には勇治たちと王とセレナに
→今この場には勇治たちと『皇帝、』セレナに
・ブラウンとブラウンの部下数名だけだった
→ブラウンと『彼』の部下数名だけだった
・ブラウンが王に跪き謝罪する
→『皇帝』に
・信用していたからな今回は私の責任だ
→信用していたからな『、』今回は私の責任だ
・王の命令で火葬が
→『皇帝』の
続きます
・ギルドマスターであるバルディの元に向かう。
→もと(下or許)に
まずはその場にいる冒険者全体に対して緊急事態のため
事の次第がはっきりするまでギルドを離れないように要請して待ってもらうほうが先かと。
おそらく冒険者側も緊急依頼が出るであろうことは想像がつくでしょうし。
・視線をそらさないだけでも凄いて言えるだろう
→視線をそらさないだけでも凄い『と』言えるだろう
・あのセンヤさんこの依頼
→あのセンヤさん『、』この依頼
・その言葉にマスターマキは喜び
→その言葉にマスター『と』マキは喜び
いつの間に下剋上してるのかとw
・お前たちもそれで言いな
→『良』いな
・苦虫を噛み締めるような表情になる
→噛み潰(つぶ)す
第五幕ここまで。
・それでも二人は千夜との反省会が好きだ。
それはどこか子供のようであった。
→それでも二人は千夜との反省会が好き『らしく』
『はしゃく様子』はどこか子供のようであった。 など
何が子供のようだったのか具体的に描写がないとわかりづらいかと
・先程の魔昌石と合わせて合計460000ジェルになります
→魔『晶』石
金額はこれまで硬貨単位で表記していましたが(銀貨・銅貨など)
やはり通貨で表記したほうがわかりやすいですね。
例えばですけど日本円で白銀貨(500円玉)を◯枚、銀貨(100円玉)△枚とか
表現をされても私はピンとこないので(汗)
・Aランクになりますおめでとう御座います
→Aランクになります『。』おめでとう御座います
・アラスト山脈の麓にこ、こ、黒龍が!でやがったっ
→できれば、なぜ討伐という結論に至ったのかの経緯の説明がほしいですね。
これまでこういう被害があったとか、こっちに近づいてきているとか
軍隊が出動しても勝てなかった相手だとか、その具体的な脅威度が
ないとそれに立ち向かうのがどれだけすごいことなのかがさっぱり伝わってこないので。
例:ゴジラが出た!→これまで街を幾つも破壊し、自衛隊負けてる描写
→これはムリゲー、でも倒さないと人類やばい
→俺TUEEE登場→無謀だ!→……の流れならわかります
今回:黒竜出た!→俺TUEEE登場→??(強いんだろうけど緊迫感ないなぁ)
・その言葉にギルドないは静寂とかした
→その言葉にギルド『内』は『一瞬で沈黙』した など
続きます
【第五幕 緊急依頼と説得】
・理由は二人の実践経験アップ
→実『戦』=実際の戦闘
・(ふむ、あと、もう少しだな)
千夜は思った。二人の実力を見てあと少しだと判断した。
→(ふむ、あと、もう少しだな)
千夜は『』二人の実力を見て『そう』判断した。
省略しても平気な部分だと感じたので
・最初は危なかったが最近はそれもなくなってきた。
→最初は危な『っかし』かったが
堅い表現ですと
「覚束なかった」「心許なかった」などもありますね
・屋敷に入ると行きなり魔法が発動し
→『い』きなり
・風魔法で魔方陣を破壊する
→風魔法で『仕掛けてあった』魔『法』陣を破壊する
魔法陣=魔法による陣
・魔方陣を破壊するなり大量のスケルトン
→魔『法』陣
・そこには頭上から降り注ぐ石によって折れ、割れ、
砕けるスケルトンたちが次々と戦闘不能になっていく。
→そこには頭上から降り注ぐ石によって折れ、割れ、
砕けるスケルトンたちが『いて、』次々と戦闘不能になっていく。 など
・クロエがファイアボール放つ
→クロエがファイアボール『を』放つ
・ドアは暴散する。
→『爆』散(ばくさん)?
・そのなから古びたローブを纏う
→その『中』から
・一体のマジックキャスターが現れる。
→解析していないのに「マジックキャスター」というものだと判明しているようですが、
まだアンノウンでしょうから、「推定リッチー」「魔法使いらしき魔物」など
あやふやな呼称が妥当かと思いました。
鑑定持ちが鑑定して初めてマジックキャスターと判明する流れでもありかと。
(あくまで個人的な感想です)
・炎槍は水壁に触れると同時に蒸発してしまう
→『消失』して
・貫通してリッチー着弾する粉々に粉砕した
→貫通してリッチー着弾『し、』粉々に粉砕した
・ソフトボール位の魔昌石が床に転がっていた。
→『くらい』の魔『晶』石が
たぶん結晶という意味合いですよね?
・ミレーネ魔昌石を手に取り
→ミレーネ『はソレ』を手に取り
・そんなマジックキャスターがは倒せる力を持つ二人。
→そんなマジックキャスター『を』倒せる力を持つ二人。
続きます
【第四幕 試験とクラン結成 】
・バルディの元に向かった。
→もと(下or許)に
・片付けが嫌いな人の良いわけだぞ
→言い訳
・バルディは不適な笑みを浮かべて言った
→不『敵』
・マキさんギルドマスターって強いのか?
→マキさん『、』ギルドマスターって強いのか?
・SSランカーとし有名な人だもの
→SSランカーとし『て』有名な人だもの
・そして強くてを握りしめて祈るのだった
→そして強く『手』を握りしめて祈るのだった
・【シリーズ】とい言われる分類の武器なのだ
→【シリーズ】と『』言われる
・四種類ありその全てが同じ素材なので造られた物なのだ
→四種類あり『、』その全てが同じ素材『』で造られた物なのだ
・団体によるシリーズ武器装備なら強力な武器
→『』シリーズ武器『の一式セット』装備なら強力な武器
・猛スピードで千夜との距離を積める。
→『詰』める
・感じ取った瞬間大剣を横一文字に
→感じ取った瞬間『、』大剣を横一文字に
・そんな光景に周りはバルディの早さと迫力に負けて
→そんな光景に周りは『千夜が』バルディの『速』さ
・ その言葉に千夜は刀の剣先を
→ その言葉に千夜は刀の『切っ』先を
剣ではなく刀なので
・まさかそこまで見破られてなんてな
→まさかそこまで見破られて『た』なんてな
・バルディの言葉に素で返してしまう千夜。
→これまでもずっと素のままタメ口でしたよねw
敬語で通していた人が素になればタメ口というのもわかりますが
彼の場合はちょっと違うと思いまして。
・ようやく目の前の光景に馴れたのか
→『慣』れた
・闇魔法と短剣の会わせ技で。
→『合』わせ技
・二人の実力はそれなりのものであっり
→二人の実力はそれなりのものであ『』り
・俺とお前のなかだろ
→『仲』だろ
・わかった考えたみよう
→わかった『。』考え『て』みよう
・今回は以来をこなすことなくギルドカード
→依頼
第四幕ここまで。
・ゴブリンの巣が黙視できる
→『目』視
・二人は肩で背筋が凍るような思いだった。
→二人は『』背筋が凍るような思いだった。
背筋が凍るというのに「肩」というのは不自然なので(汗)
・あまりにも大声を出すマキそれに
→『突然』あまりにも大『きな』声を出すマキ『。』それに
・悪い待ってくれ
→悪い『、』待ってくれ
・クロエも倒したんだだから一緒
→クロエも倒したんだ『。』だから一緒
・銅貨40が入った袋を渡す。
→銅貨40『枚』が
・普段より1体値段が少し
→普段より1体『あたりの』値段が少し
・それとオーガは元々強い分類などだ。
→それとオーガは元々強い『ほうに』分類『される』。 など
・2メートルを越える体躯と力
→『超』える=上回る
・達成された事を記録する水晶版だった。
→水晶『板』 きへんの板、ですね
・水晶版に書かれた記録を眺めるギルドマスター。
→水晶『板』
第三幕ここまで。
や、あまり気に病まないでくださいね?
1を2にすることよりも0から1を作り出すほうが非常に大変なのですから。
【第三幕 ステータスと最高記録 】
・それと私の名前はミカよろしくね
→それと私の名前はミカ『。』よろしくね
・そう言えば、二人は仲が良いみたいだが
→そう『い』えば
・ミレーネとクロエ首を横に振る。
→ミレーネとクロエ『は』首を横に振る。
・これはどいうことだ?
→これはど『う』いうことだ?
・普通なら行きなりの事に驚く
→『い』きなり
ひらがなが一般的かと
・千夜は念のために二人に訪ねた。
→『尋』ねた=ask 質問する
訪ねる=visit 訪問する
・違うだ主殿………私たちは自分
→違う『ん』だ主殿………私たちは自分
・嫌われないようにするためとかじゃ無いのだ
→『な』い
・そう言えば教えてなかったな
→そう『い』えば
・顎にてを当てて考え込むか
→『手』を
・二つ目はマップに己自信と見方を表示し
→己自『身』と『味』方を表示し
二箇所修正
・それでも古代級の力を宿している。
→等級に関しての説明ってこれまで出てきましたっけ?
なければどこかで自然に説明が入るといいですね
・そらから歩くこと数分
→そ『れ』から
・二人とも敵が近づいてきてる
→二人とも敵が『大量にor数十匹』近づいてきてる など
二人はまったく敵情報(距離、数、位置など)を感知していないようなので
規模だけでも知らないと、唐突に6匹残すと言われても「はぁ?」となるかなと。
具体的に50匹くらいと言ってもビビるだけかもしれないので濁した言い方を提案しました
・敵が3人でも黙視できるようになっていた。
→敵が『目』視できる『くらい接近し』ていた。
・オーガの巣にかって歩き始めた。
→巣に『向』かって
続きます
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。