ふしきの

ふしきの

黒糖

知らんけど学

しらんけどの文章を分かりやすく、洒落文例をつけました。

ピンポイント予報と新しい気象衛星で制度は上がったとはいえ、春の気象予報士の外れることはずれたこと。思いっきりむっとなった。
昔は海の漁業の人とかクレームとかの電話が酷かったみたいだし、気象は人が勝手に予測してそれを売るっていう公共法ってので今でも予報士以外はテレビやラジオでは言えない。
でも、外れたりする。

皮肉った文章を堪能してもらえたら幸い。
皮肉にも時間と余裕があると人生は楽しいと思う。そういう掛け合い漫才みたいなのもいい。
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登録日 2021.06.24 15:37

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