幸花

幸花

このアプリを使うことも、小説を書くことも、全て初心者ではじめてのことですが、書きたいと思った話を書いていこうと思います。

ゆる〜り、と

幸花(さちか)と申します。
『女スパイが雇った守り屋は(略)』の後編を公開しました。
この作品、他の作品と比べて人気がない(笑)

と、言う訳で。ゆる〜り、と読みどころ?みたいなのをここで書きます。

主人公、女スパイ(夢見鳥)の性格は、かなりの自由人です。危ない事でも平気に、身一つで突っ込んでいきます。
そんな彼女を影で守るのが、守り屋のヴィル。ブレーキ役とでも言いましょうか。基本、無口なので「……」が多いです。
そして、後半から出てくる、この人物。クレイス。主人公の敵として登場します。クレイスは、主人公の彼女とは反対で、不自由を抱えています。雇い主で恋人のリスとの隠された繋がりは。過去に、ヴィルと何があったのか。謎の多き女性です。
今後もそれぞれのキャラを掘り進めたいと思います。

この物語は、女スパイ、守り屋、殺し屋の三視点で書いております。
あまり、主語がしつこくならないよう、気をつけているつもりです^_^;

この作品に、少しでも興味を持っていただければ、幸いです!!

字数が余っているので、ついでに。
ホラー物語「零」を書いた後の話です。

電車に乗って、揺れに任せて目を閉じていたのですが……。
何かが手に当たった感じがしたのです。
目を開けると、水の雫のようなものが手首についていました。
果たして、この雫はどこから落ちてきたのか??
あたりをキョロキョロとしましたが、濡れている場所なんて何処もありません。
それに、私の横にも前にも人はいません。
え?これって……。これ以上はお口しめます(笑)怖いので。
それくらい、私は怖がりでビビリです(ーー;)

それでは、また皆さんに作品を届けられますように。そして、一人でも多くの方に読んでいただけますように♪


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登録日 2021.05.13 20:59

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