姿は見えずともネットを通じてどこか遠くで読んで下さっている皆様、ありがとうございます。
実は正直に申しますと……。（冷汗）
現在こういった世界を書かせて頂いていますが、あまり神秘の世界に知識がありません。
かじった知識と一章のみでこの物語は終わらすつもりでいたのですが、成り行きだけで書いてしまっていました。（ぶっちゃけ登場人物の名前も適当に決めていました。それっぽく聞こえる程度で。）
その為、最近になりそれらしい言葉を調べたりしているのですが、万が一このようなジャンルに詳しい方などが読んで下さっているようでしたら、恐らく正しくない個所などあるかと思います。
ただ、この話しはあくまでフィクションで後ろだった構成などは全く考えていないので、
（本当です）素人の無知を披露してしまっている部分がありましたらお詫びをさせて頂きます。
また、アクションの流れやマガツカミの山神の話しの進め方を全く考えていなかったので、更新が今後遅くなるかと思います。（かなり）
できるだけ楽しい笑いをお送りしたかったのですが、書いてる本人も方向性を見ないまま書き進めてしまいました。（ただ、この話しにホント主張とかそんなのはなく、キャラがそれぞれ持ってる世界観で視点や構成は様々です。）
そんな中で、気長にお目を通して下さる皆様には本当に感謝を申し上げます。
素人の趣味程度で終わらすつもりでいましたが、どこかで誰かが読んでいてくれるという原動力だけが書かせて頂く力となっています。
厳しい状況が続いていますが、どうか皆様にも良きことがありますように。