アナスタシアが栞を見ながら笑って居たのは、愛されない旦那様にしがみ付いていた事に対する自嘲の意味があったのだと思う。
二人の妻に愛されていたはずだった
はじめまして。ぽんちゃんと申します。
『二人の妻に愛されていたはずだった』を読んでいただきありがとうございます!
読む専門(主にBL)でしたが、皆様の小説を読んで感化され、TLに初挑戦しました。
メンタル弱めなので、コメントは受け付けておりませんが、たくさんの方にしおりやお気に入り登録をしていただけたことに感謝しています!
旦那に隠れてコソコソと執筆していますので、一日一話のペースですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします!(*´꒳`*)
初めまして
2人の〜毎日ドキドキ更新をお待ちしています
どうかジェフリーに救済を
何故周りは見守るだけで知っていたと思った。終わってから何故知らない?と言うのでしょう。何故友達、兄弟は先に教えないの?もっと話をするよう導いてあげないの?と辛くなりました
周りも正義を振りかざしてひたすら追い詰めてるだけだと思います
是非とも悪の権化クララに盛大なザマあをお願い致しますっ
こんにちは。
二人妻の公爵令嬢の心情がツライです。
今は、兄の方と幸せになってそうで何より。
実は、元夫の事なんかどーとも思っておらず、現夫の兄がずーっと好きで、兄との縁をつなぐ為に我慢してたのかも?
今回でおめーなんか、どーとも思ってなかったよ!本命って言ってくれればスカッとしたなあ!
こんにちは(●︎´▽︎`●︎)
だんだん元旦那が不憫になってきました・・・(手の平くるっくるw)お馬鹿さんですが後悔し反省してるならまた一から頑張って欲しいなぁと思っちゃいます。
ただクララだけはまじ怖い(∩´﹏`∩)幸せには絶対なって欲しくないですww
コメントしたかっただけなので返信不要です★続きも楽しみにしてますね〜!
いつも楽しく拝見させていただいております♡
「2人の〜」で塩っぱくなった気持ちを「紋章が〜」の甘さで乗り越えるという循環をしております(◦′ᆺ‵◦)
甘いのと塩っぱいのの繰り返しは無限に楽しめて素敵です(*´д`*)ハァハァ♡
個人的にイヴちゃんは右側固定が大好きなのですが、左側に行ってしまうのなら涙を飲んで耐えます(꒦ິཀ꒦ິ)
リバが苦手な自分も作品が大好きなのでイヴちゃん愛され1番です(๑•̀ㅂ•́)و✧
段々と夏らしくなってきてマスク内のムレに悩まされますが、お身体ご自愛くださいませ(´∀`*)
これからも応援しております✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
クララは、どうなった、息子を産む捨て、旦那の勘違いをいいことに、世話もせず、確かに、息子は、跡継ぎですよね?家督を継いだ弟の子ですからつて言うか、腹違いの兄にまで、色目使うとは、旦那の兄なら余計ですね。クララが、恋人段階で、自宅にいるのだから、他の男との逢瀬も視界に入れるべし、恋は、盲目とは、よく言った物だと思う。他の男に色目を使う時点で、愛情は、なくただの金ずるだったのだと思う。腹違いの兄にまで魔の手を伸ばすとは、こいつは、好き者だから、娼館に送り好きなだけ男の相手をさせるといいと思う。
とても面白くて、更新が毎日楽しみです。話もサクサク進んで、飽きないです。
アナスタシアと引き離されるジェイクが不憫で、このままジェフリーの道連れになるのかと思ったのですが、きちんと(?)保護者が出来そうで良かったです。
特にモニカみたいな快活で肝が据わってる女性は見ていて気持ちがいいです。弟もあれでしたけど、女性を見る目は兄より遥かに確かでしたね。
初めまして、AOIと申します。
「二人の~」と「紋章が~」
どちらも楽しく読ませて頂いてます。
今日、初めて同じ作者さまだと知り、「おぉー!」と驚き思わずコメントしてしまいました。
まったく違うタイプのお話を同時に二本書かれ、なおかつどちらも面白く、しかも、旦那様に隠れて書かれているとは、本当に尊敬してしまいます。
これからも更新を楽しみにお待ちしています。
アナスタシア・・・愛する男が待ち合わせに来なかったんだから、心配の一つぐらいしろや。普通は、何かあったんじゃって心配になるだろうに。実際ジェフリーは病気(?)で寝込んでたわけだし。
「2人の妻に」の更新を楽しみに読ませて頂きました!まさかの真相にビックリでした☆それにしてもクララ最悪すぎる…クララお兄さんはクララのしてきた事をご存知なのかしら…。そして最後の時間まで信じていたなんて…健気すぎる(╥﹏╥)今後を楽しみにしています。
ジェフリー、なんと哀れな・・・😢始めから周りに味方が一人もいなかったとは・・・
クララsideからは偽情報を流され、アナスタシアsideにはプロの軍人の手による情報の完全遮断をくらう。まるでクララとアナスタシアが共犯であるかのような完全包囲網。親友にまでハメられ、あげくの果てには、愛するアナスタシアからも本当の気持ちを伝えてもらえてなかった・・・
ジェフリーの人生ゲーム、始めっから詰んでますやん。無理ゲー&デスゲームですやん。この状態でどうやって正しい判断を下せというのか。間違いを修正しろというのか・・・
でも安心しろ、ジェフリー、俺はお前の味方さ。俺だけじゃない。きっと沢山の読者がお前のことを応援してるさ。
それだけじゃない。この小説には、ハッピーエンド&ざまぁタグが付いているんだ。きっと最後には幸せになれるはずさ!
もしかして、元馬鹿旦那の引き抜いた使用人達は、クララに籠絡された馬鹿息子達の見張りとして、軍から派遣されていて、元々、次ぎは、元馬鹿旦那の所に、派遣する予定で、その繋がりで、元馬鹿旦那の兄に慰められている内に、お互いに愛し合うようになったのだと思う。
♡♡アキ様♡♡
コメントありがとうございます!(〃ω〃)
とっても嬉しいですっ♡
ハッ! なんということだ!
大切な設定を書き忘れておりましたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
教えて下さりありがとうございますっ!
百回目の方は男性のみなんですが、紋章の方はどうしようかと考えながら書いていたので、私自身も……。
やらかしておりましたっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本当に申し訳ないです!!
女性も存在する、ことにしました!
(←今?!(꒪⌓꒪) え)
書き加えます、すみません。
そうなんです! イヴくん、どちらもいけそうな男の子なんですけど、個人的に強気受けの方が……(◦ >﹏<。)~♡ムフっ
どちらも読んでいただけてとっても嬉しいですっ♡
これからも一日一話ペースですが、楽しんでもらえるように書きますね♡٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ありがとうございましたっ!(((o( ´。›ω‹。` )o)))
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