六花様
最新話もお読み頂きありがとうございます!(*´︶`*)
違う魅力を感じて頂けるとは…!頭コネコネして頑張って書いた努力が報われます!😭🙏
あ、何かご不安にさせてしまいましたね💦
大丈夫ですよ!アドニスくんにとってプティ達は大好きな子達ですし、プティ達も純粋にアドニスくんが大好きなので、その辺はご安心下さい!
なにかこう…裏があるとかではありませんので(´∀`; )
シェフの気まぐれランチに清き1票ありがとうございます!でも読んでみたい、と(笑)有り難いことです😊
どうするのがベストでしょう…「読んでも読まなくても大丈夫ですよ!」という前置きを添えた気まぐれじゃないランチとして出してみる…とかでしょうか?
夢を見てたいけど気になっちゃうから読んじゃうという方向けのチャレンジメニューとして…🤔
どちらとなっても楽しみと仰って頂けて大変心強いです!
どのようにするか、もう暫く考えてみようと思います〜(*´◒`*)
2章終幕。
正直どこで章を区切ろうか分からなくなっていたのですが、次話を少し時間が経過したところから始めたいなぁと思ってたこともあり、ここで一区切りとさせて頂きました。(すごく今更なのですが、『リリィ・ラム』はざっくり説明するとアドニスくんを指していた言葉です)
今は次話の前に閑話として、プティ達がアドニスくんの元を訪れるようになった件の話を挟もうか、いやもうここまで来たらプティ達は不思議生命体として存在を濁していこうか、少し悩み中です。。。🤔
書くべきか、それとも「皆さんのご想像にお任せします!」というシェフの気まぐれランチ感(?)を出していくべきか…どちらかご希望がございましたら、是非ご一報下さいませ。
頂いた感想も100件を超え、自分が思っていた以上に沢山の方に読んで頂けて、本当に有り難い限りでございます!本当にありがとうございます!
変わらずゆっくり更新のお話ですが、今後もお付き合い頂けましたら幸いです(*´︶`*)
東雲様へ
プティとの邂逅を第三者視点で読むと、また違う魅力を感じました。どちらにしても、目が溶ける程泣いてしましたが。
プティの閑話……悩みますね。
プティは謎な存在で、でも、アドニスの最愛の存在と私は思っているので、このままでいて欲しい気持ちがあります。
何も考えず、今のアドニスをみて、愛してるプティの姿がとても素敵なので……。
とても悩みますが、シェフの気まぐれランチ風で!とオーダーしちゃうかな。
アドニスがとても切ない境遇なので、プティには夢を見させて欲しいから、想像の余裕があると嬉しいです。
でも……読んでみたい……(笑)
他のポイントでリリースは出来ないでしょうか?(笑)
お話の時間が進むとなると、このタイミングに挿入するのも、納得は出来ます。
どちらになっても、とても楽しみです。
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