宮廷娘
完結おめでとうございます。

でも、さらっと流しすぎ！
もう一行くらい空けてもいいよ。　ラストだし。

それはそうと、一人じゃなくて数人でやれば別に良くないかな、とか思ったりもしなくもないし、結局子孫が似た目に遭いそう。
さもなきゃホントに魔力不足とか。

宮廷娘　決意

久しぶりに読みに来たので『いまはここが実家よ！』的な決意をしてるのか知らないけれど
実家は生まれた家だと思う。

こんにちは。小説の内容は実に面白いです。が、掲載されている作品全部に誤字と脱字が目立っています。投稿する前に何回も読み直して下さいませ。

『宮廷魔（略）』怒るブラ（略）回
観客の会話の後半、ベラであるはずの部分にレイラとあります。

いつも楽しく拝見しています。

「魔力を盗んだ」の「アルフの来訪」
中盤、パーシーのすごい勢いに思わず父上も気圧されています。

冒頭、いつも丁寧なアルフが誰に向かって発言したのかがちょっと気になりました。
（本文中に「バートン伯爵家」は出ていない？「ノーランド侯爵家」はどの家と比べて格下？と今更気になりました）

どの作品もいつも楽しく拝見しています。

「余計なこと」の「楽しいひと時」
ラスト、ベンが手を振って帰っています。

想像してちょっと笑ってしまいました😆

いつも楽しく読ませていただいています。

夫から余計な事の話で謹慎中（？）の妻のところに男性が来て
二人きりで話をするって…これは不義を申し立てられても文句言えないのでは？
庭先などで話をしているならともかく家の中に招き入れるのはまずいのでは？

互いにおかしいと思わないことがおかしいと思います。
感想が書けなかったのでこちらに書かせて頂きました。

いや？　『無駄に頑張るんじゃない。　何の意味も無い』的な事かな？

『宮廷魔無能』
団欒Ⅱ
頑張っても→成果を上げても（等）

頑張っても認められない、のであれば主人公と同じです。
私と同じなんだ。。。にするなら別にいいけど。

度々申し訳ございません。焦りすぎて、作品名を誤ってしまいました。申し訳ございません。
『婚約者を奪われて冤罪で追放...』
です！
もし私の解釈が合っているようでしたら編集よろしくお願い致します。

初めまして。いつも楽しく色々な作品を拝見しております！
『宮廷魔術師の娘なのに...』という作品のサブタイトル？が｢決着｣の後半で

｢ とはいえ、私の罪が冤罪ではないことが明らかになっていくにつれて...｣

と記載してあるのですが、この文章でしたらセシリアは罪を犯した事になってしまうため、
｢私の罪が冤罪であることが明らかになっていくにつれて...｣

が正しいのではないでしょうか？解釈違いや文法的に誤っていましたら大変申し訳ございません。当方の解釈で合っているようでしたら訂正して頂けたら幸いです。よろしくお願い致します！！(o_ _)o

「宮廷魔（略）」

　『同じ薬を父親も使っていたが、使用限度を超えて魔法が使えなくなる』を希望、または期待。

『宮廷魔術師の娘なのに（略）』

　１６歳　１５年育てられ１年『嫁いだ』

嫁いだなら婚約破棄というか離婚なのでは。。。（婚約者を夫の家で育てる（同居）系？　そういうの詳しくはない）
というより相手の家でも魔法修行？
全然駄目（教え方が悪い）なのに使えるって婚約してたなら親は大嘘つきですね。


　。。。作品ごと個別で貰うより、全部まとめて書かれる方が楽なんですかねコレ？

「余計なこと～」
3話で封筒はそのままとあるのに、4話で封筒を届けたとあるがどっち？あと、誤字が多数あります。

『「君の作った料理は愛情がこもってない」と言われたのでもう何も作りません』の『フランクへの相談』で、何箇所かフランクと記載すべき箇所がウィルとなっています。

(また、『手向かう』と出て来ますが、文脈的に『刃向かう』の方が良いのではないかと個人的には思います。
手向かう≒腕力や武力で逆らう・立ち向かう
刃向かう(歯向かう)≒反抗・抵抗する)

ここまで丁寧に書いてくれる方々がいるうちに直せよ！って思う。

読み直ししない。直さない。なら書かない方が良いのでは？

「「君の作った料理は愛情がこもってない」と言われたのでもう何も作りません」
最新のフランクへの相談でウィルとフランクがごちゃ混ぜごった煮状態で脳内変換追いつかないくらい混乱してます。
投稿は一度見直して欲しいです……

感想が書けないのでこちらで。

「家が没落した～」会談II

ベティの元実家はターナー家じゃなかった？
アレクが「スコット家の復興に手を貸す」言ってますが？

『浮気中の婚約者が私には塩対応～』から

本来なら此方にコメント送るのもどうかと思いましたが、感想欄を閉じられているので致し方なく（汗）かなり気になった部分が幾つか見受けられたので･･･

まず1つ目は、3話目の冒頭に出てきた『クライン』って誰だよって一瞬思いました。友人？名前からして男だと思いましたが、婚約者がいるのに別の男の人と一緒に昼食したら誤解されないか？と思ってたら、次に『クリフ』と出てきたので、恐らく間違いかと。

2つ目、公爵家なのにメイドが料理してるの？使用人の数が少ないならメイドが手伝ったりするのは分かるけど、この家には料理人がいないのかな？
いっその事、料理が『得意な』メイドの設定にすれば良かったのに。

最後に、『回想』の回で主人公が幼い頃に絡まれてクリフに助けられる話だけど、『公爵家を妬んでやっかみを受けた』みたいな理由が納得出来ん。この世界でのこの国って、そんなに爵位に拘ってないの？上下関係とか大丈夫？特に王家とか。簡単に国が転覆する未来しか見えない･･･。
『公爵』は（『大公爵』が居ないのなら）王家の次に偉い筈なんだけど？よっぽと落ちぶれてて貧乏とかならまだ分かる。じゃなかったら、力のある家に本来ならそれ以下のものは容易に逆らえない筈？
まあ、例外は爵位は低くてもそんじゃそこらの連中よりお金を持ってたり何かしらの功績を称えられてたり英雄だったりした場合は、自分より上位の爵位持ちにも（下に見る事はないけど）対等に接したり意見言ったりも出来ると思うけど･･･。
なので、この絡んできた人達が同じ爵位持ちでもなく（それでもあれはどうかと思うけどw）下位貴族だとしたら、不敬として家が没落する可能性もあるのでは？
ここは、主人公が『公爵家』だと知らない、とした方がまだマシだった気がする。

とまあ、ここまで（『回想』）まで呼んで、折角面白そうだったのに色々ゆるすぎ（ツッコミ所満載）でとても残念に思いました。

細すぎるかとお思いかもしれませんが、多分他にも気になった人は居るんじゃないかな？言わないだけで(笑)
気にならなかった人は、そこまで文章読み解いてなかったり、所詮素人が書くものだし？と諦めてる人かも？(苦笑)

出来れば、今後の参考にして頂ければ幸いです。

いつも楽しく拝読させて頂いています。
「婚約者はわたしが義妹に〜」の続きをお待ちしています。ゆっくりで良いので、更新していただけると、嬉しいです。
今後の作品も楽しみにしています。