前回の近況書いてから、相変わらず風邪を引きかけたりして非常事態宣言も延長されるわで
精神・肉体共に不安定で、とても小説書くどころじゃありませんでした
最近では非常事態宣言が解除されるとのことで、どうにか少し精神的に安定してきたので
一気に書いてみました。

花粉症は薬飲まないと鼻血が出やすくなるのが嫌ですね。幸いなことに目がかゆくなったり、くしゃみを連発することはないのですが、いきなり鼻血が出るので鼻炎止めの薬を飲んでいます。おかげで鼻の中が渇いて鼻の中の鼻水が固まったのが出来てしまって、強引に取り出すとまた鼻血が出るという悪循環になるので、最近ではウェットティッシュを鼻の中に入れて鼻クソを取っています。爪だと粘膜傷つけて鼻血出るので私的にはＮＧのようです。

さて小説本編では各国の首脳陣はラフィアスが都市一つを簡単に作って、また破壊できるのをレナリアーラ、エルモーラの二国の各村や街でさんざんデモンストレーションしたせいか、ひたすら低姿勢になっています。
それでも死人が出るのが嫌なので帝国に対しては魔族や邪神の眷属が潜んでいる為、うかつには手が出せないので慎重にならざるを得ない。エルモーラ王国でいろいろと王族や貴族と会って、有利な方法はないかと模索する方向に話が進みそうです。