兵庫県出身。未だ学生。
　幼い頃から『環境』と『体格』の才に恵まれ続け、神の逸材として世に名を轟かす(そんなわけねーw)。
それと半面、『文章力』の才には触れることもできず、よくよく親や担任教師に指摘され、やり直しのループに入る(リ○ロの主人公の死に戻りみたいな笑)。
　やがて小学校高学年になる頃に『ハマるもの』が一変した上、ゲームに遊び呆けた挙句、『自宅警備』と『ゲーセン警備』という二刀流(ダブルワーク)に就く(自然的に……)。
　中2の時、友達に借りたとあるラノベにに憧れを持ち「作家さんってすごいな〜」という感情を抱く。
　それから他の友達と『物語を作る勝負』をしようと言われ、ノリで文を書いた。そこで気づいたことがある………『めちゃくちゃ楽しかった』と。
　そこからラノベや小説を読み出した………………。
　1年後のある日、自分は暇をしていた。
　「暇だなぁ〜」ということが頭をよぎったが、その時何故か。「物語を描こう」となった。初めて自分から思った。
　そう思った自分は物語を描き、文に起こした。自分的に上出来だった。その時思った………楽しかったと。
　その日から自分は、物語を描き、文章にすることを趣味にした。それがゲームをするより楽しいと思えたのは初めてだった。
　まだまだ『プロ』には至らないが、キャリアを積んだいつか、作家さんになりたいと自分は思う………。
　こんなモノですが、これからも応援していてくだされば幸いですー。