まさかの

まさかの

http://twitter.com/aivllodツイッターやってます。よろしくおねがいします。

第二章完

本日で

「勘違いから始まる剣聖側仕えと没落貴族の成り上がり──側仕えが強いことはそんなにおかしいことなのでしょうか──」

が第二章終わりました!

今回は二人の関係性が特に進展する章となりました。
ただこれからレーシュとエステルは大変な道を進むことになります。
特にエステルは力が無くなっていきますので、何もない自分への価値について問答を繰り返していくでしょう。

また三大災厄と人々の平穏を脅かしていた魔王と呼ばれる存在が、エステルを倒すために大集結しました。
第一章で名前だけ出てきた邪竜教は魔王たちを信仰する宗教です。
第三章からはそちらをピックアップしていきたいと思っています。

また少し戦いがメイン過ぎましたので、三章は日常回を増やしていきたいと思います。
お茶会や社交、貴族社会をエステルに頑張ってもらいます。

これまで長くお付き合い頂き本当に嬉しいです。
おそらく今が半分か3分の1は過ぎたかと思います。
これからも更新していきますので、是非ともお楽しみ頂ければと思います。
コメント 0
登録日 2021.02.24 06:37

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。