ふしきの

ふしきの

黒糖

第三章

たぶんこれで、おわるよ。


ネタ的に血なまぐささをいかに取るかと言うところ。

アト書くのは出生届けをその場でかいた親戚。古美術商人『シラン』男、やっぱり年上で反抗期、そして最後は大団円でまあるく終わる。

腕とか頭痛が酷いので記述しておく。
しばし。
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登録日 2021.02.18 14:30

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