『30日後に異世界転生するらしいので残りの人生楽しんでみた』プロローグと1話を公開しました。
2話は本日10時に公開設定をしています。

実は、ラノベを一切読まない人間なんですよね。
なので今更新している作品たちがラノベとして成立しているか定かではないんですが、そもそもラノベという言葉自体定義のハッキリしたものではないので、作者がラノベと言ったらラノベでええんじゃ！という強い心で執筆しています。

まず前作を完結させることが最優先だと思っていたのですが、どうも頭の中に浮かんできた30日後に…を書きたくて書きたくて仕方なかったんですよ。これまでの人生である程度の波はあれど執筆意欲が山を張る時はあったのですが、今回のは尋常ではなくて。話が思い浮かんだらキャラ設定、プロットと段階を踏んでから執筆開始するパターンが多いのに全部ぶっ飛ばしましたね。笑
いきなりプロローグを書き出して、1話を書き終えた後からプロット作成始めました。
ただ、今回の作品に関しては30日(話)というある程度の縛りがあるので楽かもしれません。
逆にいうと、『最強の夫婦の子供…』の方はプロットやキャラ設定がある程度しっかりしているにも関わらず中々進まなかったりします。勢いって大事ですね(？)
どちらにせよ、執筆が楽しい作品なので頑張りたいと思います。

近況ボードって画像が載せられないんですね。
キャラ設定とかビジュをこちらにまとめようと思っていたんですが、無理みたいです。笑
残念、数年アルファポリスを離れてまた戻ってきた訳ですが…やはり執筆は楽しいです。
もちろん、読んで頂けることが1番嬉しいですが、自分の脳内だけで生きていた子(物語やキャラ)たちを文字に起こしていくのはとても楽しいです。
中学生の時に大好きな親友と某サイトで執筆したのが始まりだったんですが、大人になっても続く趣味になるとは思いませんでした。笑
小説を書こう！と誘ってくれた彼女に感謝です。
もう連絡先も知りませんが、人生を変えてくれた1人だと、尊敬しています。
そして彼女が書く作品はとても綺麗で繊細だったんですよ、もう興味がないかもしれませんが、またいつか会えることがあったら今度は私の方から、また小説書こうよ。と誘ってみるのもありかもしれません。

おやすみなさい。