【SS付き♪】小説『魔法使いと業火の娘』更新しました(*^▽^)/★*☆♪
ダイス:「作者ぁー、どこ行ったー?」
リリー:「え。原稿放っぽりだしてまだ行方不明なんですか?」
マクウェル:「はぁ、はぁ‥‥学校にもスラムにもいなかったよ。アモルの方は?」
アモル:「こっちもダメだ。郊外まで行ってきたんだけど‥‥」
ダイス:「くそ。最終回も間近だってのに。どこ行ったんだ?」
リリー:「それですよ、それ!」
ダイス:「へ?」
リリー:「最終回も間近だから、さみしくなって逃げ出したんです!」
アモル:「‥‥ってことは、最終回が延びれば帰ってくるってことか?」
ダイス:「またまたぁ。アモルまでそんな無茶言って‥‥」
リリー:「‥‥っ。こうなったら、なりふりかまっていられません。アモル様、こんなときこそ魔法の出番です!」
マクウェル:「え‥‥、ちょっと、リリーさん?」
アモル:「‥‥仕方ない。魔法使い協会で禁じられている黒魔術を使って‥‥──」
ダイス:「だだだ、ダメだ。誰か二人を止めて‥‥」
ルーナ【謎の声】:「いかん!!そんなことをしたら歴史が変わってしまう!!」
リリー:「!?急に空から女の子の声が‥‥!?」
アモル:「はっ!僕は今、何をしようとしてたんだ?」
ダイス:「二人とも正気に戻ってよかったぁ」
マクウェル:「更新遅くなってごめんなさい!『魔法使いと業火の娘』、最後までお楽しみください」
リリー:「え。原稿放っぽりだしてまだ行方不明なんですか?」
マクウェル:「はぁ、はぁ‥‥学校にもスラムにもいなかったよ。アモルの方は?」
アモル:「こっちもダメだ。郊外まで行ってきたんだけど‥‥」
ダイス:「くそ。最終回も間近だってのに。どこ行ったんだ?」
リリー:「それですよ、それ!」
ダイス:「へ?」
リリー:「最終回も間近だから、さみしくなって逃げ出したんです!」
アモル:「‥‥ってことは、最終回が延びれば帰ってくるってことか?」
ダイス:「またまたぁ。アモルまでそんな無茶言って‥‥」
リリー:「‥‥っ。こうなったら、なりふりかまっていられません。アモル様、こんなときこそ魔法の出番です!」
マクウェル:「え‥‥、ちょっと、リリーさん?」
アモル:「‥‥仕方ない。魔法使い協会で禁じられている黒魔術を使って‥‥──」
ダイス:「だだだ、ダメだ。誰か二人を止めて‥‥」
ルーナ【謎の声】:「いかん!!そんなことをしたら歴史が変わってしまう!!」
リリー:「!?急に空から女の子の声が‥‥!?」
アモル:「はっ!僕は今、何をしようとしてたんだ?」
ダイス:「二人とも正気に戻ってよかったぁ」
マクウェル:「更新遅くなってごめんなさい!『魔法使いと業火の娘』、最後までお楽しみください」
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登録日 2021.02.06 08:49
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