ふしきの

ふしきの

黒糖

ちょうどおしまい 大衆文学に移動したよ 三文小説

ちょうど太宰はんの、
無駄なもんはないのよね
の「カルチベート」って、なんか小池先生っぽい、ンが入りそうな言葉が出てくるンだよね。ナンテ一人呟いていました。
用の用あり、無用の用あり、無用の無用あり。


わたしたちは歴史の上に生きている。
壮大なる面白みはまだまだあるということです。
頭の中の、(なんだか良くない感じのぐるぐるしたもの)無駄を削げば楽人なる。

ピカール液と蚤の市ってネタを入れたいとは思ったが、無用の無用かもしれんのでな。
登録日 2021.01.30 12:44

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2021.01.31 05:00
二色燕𠀋

無用の無用もまたよきですよ、豊かで

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