命じられたかのような流れの中で、宮島に行き、厳島神社詣でを致しました。
　翌日は、行きたかった弥山に向かい、頂上まで行き、奥宮である御山神社に参拝するつもりが、何を間違ったか、奥の院まで行ってしまった(^_^*)

　奥の院とは、弥山を開かれた弘法大師空海が籠られた場所です。ここに呼ばれたのなら、本当に有難く、嬉しいのですが。
　何はともかく、不思議な世界で不思議だと感じる画像が撮れていましたので、YouTubeを上げますね。
　その他詳しい記事はまた機会があれば書きたいと思います。

　そこでの出来事を振り返ると、今まで感じてきて、私の作品、木蓮カフェの中で、貴和子という登場人物に話させていたことが再現された思いでいます。

　というのも、、。

　まず、厳島神社⛩界隈は、灯籠がたくさん並び、夜には灯りがつけられておりました。ガイドさんや同泊の皆様と、付近を散策した時、弥山おろしの風に吹かれながら、あっ🤭この感じは鹿の子ソードが、塔に登る感じに似ていると思ったものです。第2部1話3話を読まれた方がいれば嬉しいです。（余談ですが、もちろん、本物の鹿さん🦌も、おとなしめでほのぼのします。これはオススメ^ ^）

　高野山の方では、空海様は、弘法大師御廟で今なお生きておられて、お食事を未だに運んでいるのだとか。それは灯籠堂の裏手にあるとのこと。
　
　灯籠が最近やけに気になっていたのは、そういうことだったのかと思いましたし、食事を運ぶってのが、まあ第3話のままじゃん！なんて思いましたね^ ^。

　空海様は、弥勒菩薩様と共に下生するとなさっていて、その弥勒菩薩様が現れるのは終末論やら救済主待望の現代とも重なるようで、勝手ながらタイミング的にも納得致しました。

　更に、まさに今日、某国大統領選、仁ある為政者が現れるか？というタイミングであり、鸞がかごの鳥から解放されるというのとあうかもと思いました。（かごの鳥とは某つぶやき社のことだったと思う。）
　
　まあ、鸞は親鸞様をイメージしましたが、これは今のところ合わない(´∀｀=)

　虹や白い雲で孔雀の尾というのも、白糸の滝の上流、白蛇様に通じまして、一つの願いも、お試し地蔵などに通じました。

　とはいえ、自作の押し売り、解説はみっともないものでもあり、夢解説と同様伝わり辛いので遠慮しがちな所勇気出して伝えます！