木蓮の人々 にの巻 日月からはじまる
ケンちゃん
「おはよう!」
比呂乃
「おはっ!いい天気。青空大好き❤」
ケンちゃん
「んだな。朝、放射冷却で冷えたね。アパートから出たら、室外機からの水が凍ってたよ。」
比呂乃
「わっ!大丈夫だった?滑らなかった?」
ケンちゃん
「ハッ!」
比呂乃
「どうかした?」
ケンちゃん
「うん。なんでもない。なんでもないけど、
俺ら、再飲酒のことスベるっていうから、一瞬ハッとした。比呂ちゃんは気にしないで。」
比呂乃
「あいよ。
貴和子お嬢さま、おはよっ!今朝は、無口じゃない?」
貴和子
「昨日から、黙想が深くなっていてね。」
比呂乃
「そう。それは良かったね。」
貴和子
「今朝ね。すごい雨風を鎮めようとして、不動明王と弁才天のご真言を唱えて、太陽を呼び出す…という夢を見たの。」
ケンちゃん
「うぐっ。そ、そ、そいつはスゲー!?」
貴和子
「でも、お母ちゃんの部屋に行くと、カーテンが勢い良く揺れていて、開けると、ガラス戸が開いていて、そこから雨風が吹き込んでいたの。それに気づいただけなの。そしたら太陽が出てきたの。そういう夢ね。」
比呂乃
「なんか、ありそうだけど。畏れ多くて滅多なことは言えないわね。」
ケンちゃん
「んだな。」
貴和子
「んだなっす^ ^
まあいいや。今日は新月だし、小説第3部第7チャクラのこと、ちゃんと書き直すから、部屋に閉じ籠るわね。」
比呂乃
「おこもりになるわけね。」
ケンちゃん
「今日は夕飯俺が作るから、夕方には出てきてね。」
貴和子
「表で面白いことしてくれてら、急いで出てくるわ。」
比呂乃
「その例えが畏れ多いわよー!」
★
新月…やぎ座新月 の願い
14:01分から16:23分がいいと配信されている方がいましたので、興味ある方は専門的情報をお調べください。最近、謎に感じてます。見事に叶ってる気がするので、さらに謎。
半年くらい前から謎視する人の配信を見て、真実は判らないので、本当不思議なシステムだなって感じてます。
「おはよう!」
比呂乃
「おはっ!いい天気。青空大好き❤」
ケンちゃん
「んだな。朝、放射冷却で冷えたね。アパートから出たら、室外機からの水が凍ってたよ。」
比呂乃
「わっ!大丈夫だった?滑らなかった?」
ケンちゃん
「ハッ!」
比呂乃
「どうかした?」
ケンちゃん
「うん。なんでもない。なんでもないけど、
俺ら、再飲酒のことスベるっていうから、一瞬ハッとした。比呂ちゃんは気にしないで。」
比呂乃
「あいよ。
貴和子お嬢さま、おはよっ!今朝は、無口じゃない?」
貴和子
「昨日から、黙想が深くなっていてね。」
比呂乃
「そう。それは良かったね。」
貴和子
「今朝ね。すごい雨風を鎮めようとして、不動明王と弁才天のご真言を唱えて、太陽を呼び出す…という夢を見たの。」
ケンちゃん
「うぐっ。そ、そ、そいつはスゲー!?」
貴和子
「でも、お母ちゃんの部屋に行くと、カーテンが勢い良く揺れていて、開けると、ガラス戸が開いていて、そこから雨風が吹き込んでいたの。それに気づいただけなの。そしたら太陽が出てきたの。そういう夢ね。」
比呂乃
「なんか、ありそうだけど。畏れ多くて滅多なことは言えないわね。」
ケンちゃん
「んだな。」
貴和子
「んだなっす^ ^
まあいいや。今日は新月だし、小説第3部第7チャクラのこと、ちゃんと書き直すから、部屋に閉じ籠るわね。」
比呂乃
「おこもりになるわけね。」
ケンちゃん
「今日は夕飯俺が作るから、夕方には出てきてね。」
貴和子
「表で面白いことしてくれてら、急いで出てくるわ。」
比呂乃
「その例えが畏れ多いわよー!」
★
新月…やぎ座新月 の願い
14:01分から16:23分がいいと配信されている方がいましたので、興味ある方は専門的情報をお調べください。最近、謎に感じてます。見事に叶ってる気がするので、さらに謎。
半年くらい前から謎視する人の配信を見て、真実は判らないので、本当不思議なシステムだなって感じてます。
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登録日 2021.01.13 11:07
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