木蓮の人々 かの巻再 鹿の子隊あつまれ!
貴和子
「こんばんは、森貴和子です。
和をもって貴し、貴和子です♪」
ケンちゃん
「森でもねーし。
言われは、最近知ったばっかりだし。」
貴和子
「気に入ってちゃって!お母ちゃんにお礼言っておいたワ💕」
比呂乃
「いい子、いい子(^^)」
ケンちゃん
「比呂ちゃんは、甘いなあ。」
貴和子
「で、話しがあるの❗️」
ケンちゃん
「どったの?」
貴和子
「かごの鳥で書いたカノコソードつまり鹿の子隊を見つけた❗️」
ケンちゃん、比呂乃
「ハア⁇」
貴和子
「鹿沼の子3人居た!鹿島の男1人、鹿児島の私と合わせて5人。ゴレンジャーだっ❗️」
比呂乃
「凄い!
いいなー。私も入れてー。」
貴和子
「貴女、違うじゃない。」
比呂乃
「えっ?」
貴和子
「貴女、琵琶湖のビワ子じゃない⁉︎」
比呂乃
「あっ🤭
それ以上の設定まだ無かったっけ?」
貴和子
「多分ね。」
比呂乃
「ガ〜ンっ」
貴和子
「レインボー6色か、7色まで後少し🤏
鹿の子は居らぬか〜」
比呂乃
「ケンちゃんは?」
ケンちゃん
「俺、東京育ち、千葉設定。」
比呂乃
「そうだっけ?」
ケンちゃん
「酷いなあ、比呂ちゃん。もっとしっかり者で、優しいはずだろ?」
比呂乃
「それは作られたイメージなのよTT」
貴和子
「まあまあまあ。和をもって貴しよ。」
比呂乃、ケンちゃん
「ぎゃふん!!」
言ったもんが勝ちの
三人のさえずり🐥
鹿の子さん達に捧ぐ
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登録日 2021.01.07 10:39
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