皆様ごきげんよう。どうも、ヒカリです。

　えー、ディテストは一旦お休みになりまーす。まだまだ謎は始まったばかりですが、ここから先はグラストとも関係のある話が出てくるので、先にグラストを完結させます。まあ、早くて再来年くらいになりそうですが......

　で、次回からはグラストの1000年前の物語として『グラン・ゼロ・ストーリー』を連載させていただきます。グラスト内の章として追加しても良かったのですが、思いっきり違う話なんで、別作品として出したいと思います。というわけで、以上、本日の雑談は終わり！

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ネイ「もーいーくつねーるーとーおーしょーおーがーつー！」

ユミ「やたらハイテンションで棒読みな歌だな！急にどうした」

ネイ「いやぁな、そろそろ向こうの世界は年明けかと思うて1発白陽の正月歌を歌ってやろうかと」

ユミ「ああ、そうか。大体700年くらい過ぎたんだっけ？」

ネイ「1ヶ月が大体こっちで83年。果てしない時間じゃが、それでも精神の崩壊を起こしていないのは何でじゃろうな？」

ユミ「答えは簡単。1人じゃないから。もしもお前が1人だったら、あの先生みたいにぶっ壊れてたかもな」

ネイ「そうじゃな。お主がいてくれて心底良かったと、今では確信を持ってそう言えるわい」

ユミ「そうかいそうかい。んじゃ、残りの300年も頑張らねぇとな。......時間がかかればそれ以上かかるって聞くが......」

ネイ「まあ、妾の仕事率ならば、むしろ前倒しされるくらいじゃから大丈夫大丈夫じゃ」

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　......

　......一切正月関係ない話されてますけど、何が書きたいんですかね？知りませんけど。それでは皆様、良いお年を......