多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

バー・アンバー

今住む団地の私の部屋は5Fですが、ここの階段の部屋々々は1階から5階まですっかりヤクザのストーカーどもで埋まってます。睡眠妨害・生活妨害を日々受けて執筆がはかどりません。申しわけありません。それでも1ページ半ほど書き足しましたのでご確認を。※11ページ目のタイトルはのちほど変更するかも知れません。
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登録日 2020.12.05 02:07

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