深月(由希つばさ)

深月(由希つばさ)

ファンタジー小説『からくりピエロと大罪の姫』『魔法使いと業火の娘』『葬送のレクイエム─亡霊剣士と魂送りの少女』を載せています。

【SS付き】小説『魔法使いと業火の娘』感想100件&6000PV突破(*^▽^)/★*☆♪

小説『魔法使いと業火の娘』が【感想100件】&【6000アクセス】突破しました(*^▽^)/★*☆♪
感謝ショートストーリーです。お話がわからないひとも楽しんでくださいね(^^)(※あらすじは下に掲載してるよ!)


謎の赤ちゃん:「バブー」

マクウェル:「あれ、赤ちゃんがハイハイしてる。よしよし、かわいいなー。お母さんはどこでちゅかー?」

ダイス:「マクウェル、その赤ちゃん捕まえろ!アモルが魔法で幼児化した!」

マクウェル:「えぇっ!?じゃあ、この赤ちゃん、まさか‥‥!うわぁ、絵本読むの超高速!さすが史上最年少の魔法使い!?(赤ちゃんなのに字読めんの!?)」

別の赤ちゃん:「きゃっきゃっ」

ダイス:「わーっ、リリー!赤ちゃんなのにコンロによじ登るとかやめろ!モップがけとかしなくていいから!他の掃除用具も巻き込んで‥‥(ドンガラガッシャーン!)」

マクウェル:「どうしたら二人を戻せるの?」

ダイス:「わかんねぇ。二人とも、このどろどろした液体をかけたら幼児化しちゃって」

マクウェル:「液体ってこれ?」

ダイス:「そうそう、これ(モップの水で足がツルッ!)」

ダイス・マクウェル:「‥‥っ!!!?(ビッシャーン!)」

  ☆☆

ティナ:「こんにちはー。アモルさん、いますかー?‥‥あら?」

赤ちゃん四人:「(ぐー‥‥)」「(スヤスヤ‥‥)」「(くかー‥‥)」「‥‥うにゃうにゃ」

ティナ:「なんで赤ちゃんがこんなに‥‥ふふふ。かわいいでちゅねー。この子なんて、アモルさんにそっくり。みんな、どんな夢を見てるのかなー?」

赤ちゃん四人:「「(むにゃむにゃ‥‥感想100件 & 6000PVありがとうございましたー‥‥すぴー‥‥)」」


☆『魔法使いと業火の娘』あらすじ☆

貧しい村から人買いに売られた少女リリー。
──買ったのは「魔法使い」だった。

ある日、主人の部屋で魔法の呪符を暴走させたリリーは、魔法使いとしての素質を見いだされるが‥‥?

「変えたいと思わないか。この理不尽な世界を──僕たちの手で」

少年と少女が交わした幼い約束。
二人なら、世界を変えられると思った。
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登録日 2020.11.15 09:50

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