こんにちはです。
予約投稿便利ですよね。とても便利。ですがついそのままにしていて忘れることもあり──

何が言いたいかというと忘れてました。とりあえず最終話まで登録しておいて後で挿絵載せて、そしてまた次の話の準備をする、という工程を。

「満月の夜」は１２３話で最終話でした。うっかり更新してましたが、今朝慌てて挿絵つけました。
ちょいちょいうっかりをやらかします……。
最後まで読んでくださった方はありがとうございました。まだの方は是非楽しんで読んでいただきたいです。

次の話は現代ものではなくファンタジーで、見た目は小柄でよく見ると美形なのに目付きが悪いせいでとても怖そうな引きこもり不審者と、顔も能力もとりあえず平均値な明るい村人の話です、かね。ネタバレにならないようここであらすじ書かないままざっとした見た目とか書くとむしろよくわからない感しかないですね。
世界観ですが時間軸や場所が違うため全然同じとは思えないかもですが「不機嫌な子猫」と同じ世界の話です。時間軸で言うと次の話のほうが過去ですね。

更新準備のため、今日は「銀の髪を持つ愛し子は外の世界に憧れる」だけの更新にさせていただきます。
よろしくお願いいたします。