『皆様初めまして！作者のSio*(しお)です。この度は「傍観主でいさせてくださいっ！〜」えっと、長いな、なんかいい略称ない？』


姫「作者がキャラに振らないでください。ていうかここも古の夢小説風なんですか！？」


『もちろん、皆様の古傷を抉ろうかと…(瀕死)』


姫「自分も傷つくのになにやってんだか…(瀕死)で？今日はどうしたんですか」


『あぁ、そうそう。姫愛ちゃんに是非お願いしたいことがあって』


姫「私に？なんですか。カンペ？えーなになに…」


姫「第一章完結&第二章開始記念！〜貴方の疑問に答えますスペシャル〜」


姫「…？これ、ただの質問コーナーでは」


『さすが姫愛ちゃん、頭の回転が早いっ！最強設定は伊達じゃない！』


姫「私じゃなくてもわかりますよ！で？どういうことなんですか？」


『明日更新分の本編と、閑話2本で第一章となるプロローグが完結します』


姫「まぁ、なろう版と一緒ですね」


『規約の関係で閑話は削除せざるを得なかったけどね…。で、情報整理も兼ねて登場人物紹介と用語解説のページを第二章公開前に更新しようと思ってて』


姫「あぁ、準備してましたね。…ん？まさか…」


『ネタ提供を、お願いしたいと…』


姫「作者！！作者なのに！？ネタ提供って！！」


『姫愛ちゃんも物書きならわかるでしょ！？自分が書いてるからわかるけど、読んだ人はわからない現象！！』


姫「あっ、あぁ…」


『それを解消したいんです！』


姫「それなら、まぁ、いいかな…？」


『また、話の本筋にあまり関わらないけど知りたい小ネタとか小話とかはこちらに載せようと思ってます』


姫「例えば？」


『名前の由来とか、性癖の話とか』


姫「ｳｯ､頭が…！」


『性癖はまだ明かせない人いるけどね。あと独自設定が多いので、あれは？これは？みたいな疑問があるとありがたいです…！用語解説が潤う！』


姫「どうぞよろしくお願いいたします！」


『ちなみに第二章の見所は』


姫「私の趣味全開の選曲」


『せやった』


姫「あと私が関わることなく原作通りに進むかどうか…！」


『原作というか激裏夢小説というか』


姫「思い出させるな！今のところ処女喪失はなんとか回避してるんだから！！」


『さぁそれがいつまで持つのかな？』