ご愛読くださってありがとうございます。
コンテストということで、さすがに一度も読み返さないまま提出もなー…と改めて思い直し、推敲することにしました。自分の作品はなかなか読み返さないので、いい機会にもなりました。
しかしまぁ、書き直したいところいっぱいあってびっくりです笑 いやもうちょっと頑張れよ過去のわたし…笑笑 誤字は気を付けてるんですが、分かりにくい表現いっぱいありますね…みなさまこんな分かりにくい文をお読みくださって…うぅ…ありがたいやら申し訳ないやら…。
あ、でも凛ちゃんかわいいですね！？笑 ぱいぱんのエロくりとりすめちゃくちゃ性癖です笑 あーんもっと叩きたい〜足閉じても真っ赤なくりだけは露出する玩具付けてあげたい〜！指で執拗に撫で回したいし噛みたいし電マ使ってあげたいし、きつい股縄して鞭いれてあげたいー！
そう、この世界には電気がないので電マないんですよねー…おとぎ話に寄せた世界観大事にしたかったので電気という概念を排除し（地下にはそれっぽい描写ありますが、あれは無理矢理出しました。元の世界を匂わせるためと、森との決定的な差を付けるためです）代わりに歯車というものを入れてみたんですが…うーんやっぱり｢電マ｣と｢歯車を組み合わせた激しく振動する機械｣は印象が違いますよね。電マって二文字だけでどんな形態のものか、どれほど激しく振動して狂うほどクリイキできるのかって、説明なくても分かりますものね。うーん…次の作品には絶対使おう笑

推敲作業してるので更新ゆっくりになりますが、お楽しみくださいますと幸いです。