那須野紺です。
言い訳がましいと思われるの覚悟で、今回はあまり上手く書けた気がしておりません。
イマイチ弾けきれなかった感が残ります。

まあこういう感じで一人「汚点だ」と思う話を最新に残したくないので筆は進むでしょうけど。。
やっぱり、ウブなプラトニック系すれ違いは私には書けん！無理です。
アホと言われようと変態と言われようと、もう、エロに極振りする以外道は残されていないのだと痛感いたしました。

余談ですが最近ようやく読んだあらおし悠作品「百合グラドル優衣」計2作品。先に続編を読んで後からその前を読みました。
「禁断ガールズラブ（1作目）」の方は優衣のバリネコっぷり満載、3Pも4Pもあり。お尻攻めもあり。ただただ優衣がやられまくる話ですが、優衣が可愛いので何でもアリです。
続編「密着ラブショット」はサシの物語で、勘違い系のストーリーです。でもこれだけ読んでも物語として成立しているのはさすが。主人公の詩歩にイライラしないようなら問題なく楽しめます。1作目の方がてんこ盛りな分好き嫌いは分かれるでしょう。
個人的には1作目が好みですね。過激なのでｗ