話は追加したんですがまだウルフにすら行ってませんｗ
よくよく調べてみると、そりゃ高いっちゃ高いですが熟成肉でこういう事ならまあ妥当だなと思いました。
レビューやらレポートを読んでいると、下調べのはずなのに自分まで行きたくなってしまうのが困った所です。
（他、レ○風俗だの宮古島だの）

かき氷は…う～ん、なんであんな事になったのか今なお不明ですが、やっぱり、食べるというのは何を食べるかより誰と食べるか、もしくは一人で静かに自由を満喫するか、なのかなと思いました。
後半は味がしなかったです。ただ早く終わらせたくて慌てて押し込む感じでしたかね。
一人でご飯を食べるのは寂しい事だと思ってましたが、「でもこれなら一人の方がよほど気楽だと思った」と知人に語った所その方は「孤独のグルメ」を引いて「ようやくその境地にたどり着いたんですね」との事です。
上書きとか書かれると拾いたくなっちゃうので、やめてくださいｗ

せっかくなのですれ違いなんかも描いてみたいなあとは思うのですが、どうせ私の事なのでさっさと致してしまうのではないかという予感しかありませんｗ（友紀は現にエロさ進化してしまった）

この組み合わせは女性経験のない者同士なので、その辺面白く描けたらいいなと楽しみにはしています。
ここぞという告白台詞は決めてあるんですが、そこに至る部分がしっかりイメージできてないのでいきなりいくかもしれません。
店のイメージはウルフ○ャングなんだけど行った事ないからなあ。あ、でも私シュラスコは何度か行った事があって大好きです。銀座のバッカー○はけっこう行っていてお勧めです。余談失礼。

あれ、かき氷の事って書いたかどうか忘れたので書きますが…
月曜日の夕方にお高めの和カフェでいただきました。練乳と抹茶、白玉、ソフトクリームやあんこが使われたバカでかいかき氷食べました。
んでも、そこで同席した人と非常に嫌な雰囲気になっちゃって、美味しく食べる事はできませんでした。途中半泣きになってよほど残して帰ろうかと思ったほどで、なんでこんな目にあわねばならんのだと思い金を無駄にした気分です。でもお茶は美味しかった。

そうですか、その分手薄になるカップルは出ると思いますが引き続き好き勝手に書こうと思います。