多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

ランボー、汝、神よ

1973年〜1975年頃の私のヨーロッパ放浪記(さらに中近東・インド・タイへも)を小説化したものです。題名の通り、往時ランボーは私にとって神でした。彼のごとく放浪し、生きて、彼のごとき詩を書くことが私の本懐でした。しかしその実態たるや…お、お確かめください、小説で。^_^;
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登録日 2020.09.11 20:18

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