なるほど。歳をとらない点ですが、意外と?言われてみればってくらいで、そこまで気になっていませんでしたよ。エロへの興味の方が優先順位高いのか何なのか…私だけの意見でしたら、申し訳ありません。
「壁の向こう側」緊迫感があり過ぎて、私ならそこに入り込む勇気はないです(笑)最高でしたけども。「姉他」えー!終わり?と一瞬だけ心にぽっかり穴が開きましたが、次があるんだと安堵しています。それから、ゆきちゃんが…!まさかの展開で次回作がとても楽しみです。んーみすずと関係を持って欲しいー(心の叫び)
「姉他」話追加しました
予定通りの感じで1編のみ追加しています。
この「鳴き声縛り」、リアルにやったら絶対微妙ですが、文字ならぎりぎりセーフだと思いたい。
これ冴子目線で書くと若干寒い部分はあるかもしれないという予感から冴子目線はやめときました。まあ、鳴き声部分をどう言いたかったのかはそっちの方が書けるのですが。
「子供が欲しいのか」のくだりは全く予定してなかったんですが、勢いなのでご容赦を。
そして今回も眼鏡描写一切無視ですw終始かけてないという前提だったりします。
みすずの扱いをどうするかまだ迷っているためなかなか先に進めていないですが、あんまりめんどくさいのもね…
書き直し覚悟で一回書いてみないとなんとも言えないような気がします。
因みに今回の「ニャンニャン縛り」はほぼ一発書きでした。後で直したのはほんとにごくわずか、単語をちょっと足したとかそれぐらいです。
私にしては超珍しいパターン。
まあ苦労しようがつまらなければそれは駄作なわけで、読者がそこを忖度するのはおかしな話だから、面白いかどうか、そこだけで判断すればいいんですが、まあここは裏話とかする場だと思うので、一応こんな感じで。
コメント、ありがとうございます。
今も変わっていなければ、韓国の大手電子メーカー(サ○スン)は社内規則で「社内恋愛禁止」というのがあると聞いた事があります。
因みに私は経験はありませんw
キャラを立たせられていない証拠でもありますが、みすずは「読者」の傀儡のように思いながら「壁の向こう側」を書きました。
偶然にも美咲×冴子のそういう場面に遭遇してみたい、しちゃったらこうするでしょ?という感じです。
どこかで書いたかもしれませんが、作品そのものが私の偽竿だと思っているので、読んだ方がもしも読んで抜いていただけたなら本望という感じです。
「姉他」としては、あといくつか書いたらクロージングします。次を書く為に必要なので。
お気づきかもしれませんが登場人物は年をとらないのに、出来事や時間経過がある物語なので、区切らないと違和感みたいなのが強くなります。
美咲がいるので年をとらない設定固定にしましたが、それが弊害ですね。もう一つは誕生日の話を書けない点。
自分の中では完結する度に年齢の設定だけリセットされていくイメージだったりします。
なので続いてる話で一年以上の時間経過を書くのがやりづらい、という理由でした。
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