「心臓にかかる息」について
もうだいぶ前に自分が見た夢と思いつきを総動員させて作ったお話。
ここにあげるために矛盾点やストーリーの違和感を修正していたら、面白いことがわかった。
当時、実は物語の鍵となる辻祐子の気持ちが全然分かっていない状態で書いていた。
ところが修正しながら物語を読むうちに、じわじわと分かってきて、このわかりずらい文章をどうにかして、辻祐子の気持ちを表現できるようにしないとだめだと思い直した。
当時は辻祐子の気持ちを全く想像できないと思いながら頭を悩ませて書いていたが、実は私はその頃からすでに辻祐子の気持ちを無意識に理解していたということになる。
へんなの。
ある意味、彼女は私の分身なのかもしれない。
ここにあげるために矛盾点やストーリーの違和感を修正していたら、面白いことがわかった。
当時、実は物語の鍵となる辻祐子の気持ちが全然分かっていない状態で書いていた。
ところが修正しながら物語を読むうちに、じわじわと分かってきて、このわかりずらい文章をどうにかして、辻祐子の気持ちを表現できるようにしないとだめだと思い直した。
当時は辻祐子の気持ちを全く想像できないと思いながら頭を悩ませて書いていたが、実は私はその頃からすでに辻祐子の気持ちを無意識に理解していたということになる。
へんなの。
ある意味、彼女は私の分身なのかもしれない。
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登録日 2017.03.10 12:15
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