ランガさんいつもありがとうございます(*´ω`*)
お返事遅くなり申し訳ありません(´;ω;`)
通知が来るときと来ないときがあって(´;ω;`)
英語に関しては、個人的に大事なところでしたが、物語の伏線とかなんら関係ないところなので、今回は私がつかいこなせず残念だったというお話です! 紛らわしい書きかたをして申し訳ありません(*´ω`*)💦
そして08-14の試験、さらっと書いたのに覚えてるのすごい! ばら撒きをことごとく拾って下さっていてとってもうれしいです(*´ω`*)
さて、次回より報酬やらなんやかや、を数話に分けて投稿いたします。
短い回もありますが、楽しんでもらえるとうれしいなー(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)
正義の軌跡──シュウマツのゆくえ(08-36までのネタバレあり)
この記事は08-36のネタバレを含みます。
↓↓↓
終わったぁぁぁぁ!!!!(*´ω`*)
終わりましたよみなさま!
いや、報酬やらなんやかや残っていますけど、とにかく藤間くんたちの目の前の脅威は去りました! どんどんぱふぱふー!(古)
いやぁ……みんな本当によくやってくれたと、登場人物たちの頭をひとりずつ撫で回したい気分です。
ずいぶんとはっちゃけてしまいましたが、まずは読者さまがた、シリアス展開が長く続きましたが、ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございます。最新話へ向かうしおり、本当に励みになりました。
感想や近況ボードにコメントを書いてくださったみなさま、愛してる(*´ω`*)♥
生意気な言いかたですが、あなたがたはきっとご存じないでしょう。ご感想やコメントが、どれほど私の力になっていたか……!(´;ω;`)
加えて生意気ですが、作品は作者が書くもので、展開などは私に委ねられています。
しかし、私に書く力を与えてくださったのはみなさまなのです。
本当にありがとうございましたっ!!
(*´ω`*(*´ω`*(*´ω`*)
さて、長々とシリアス展開を書いてきたわけなんですが、シュウマツがやけに暗いものであるとみなさまはお感じになったはずです。
その一因として、エピソードタイトルが英語だから、ということも含まれていると想います。
これは雰囲気が暗くことを狙って&私の好み&英語ならタイトルで照れなくてもよい……など、いろいろ理由がありますが、じつはもうひとつだけ、あー、だから英語のタイトルだったのかーとお感じになるはずの、大事な理由があったのです。
しかし私はついぞその機会を失い、こうしてシュウマツは終わってしまいました。
このネタは、また別の機会にしようとおもいます(*´ω`*)汗
ともかく、脅威は去りました。
あとは召喚モンスターたちと、みんながどうなったか、ですね。
次のエピソードでお話しします。お楽しみに!(*´ω`*)
なんかいろいろ書きたかったのですが、もう文字上限の1000文字です(笑)
ここまで書き終わったことで心に余裕もうまれましたので、今後は近況ボードの方もこまめに更新しようと想います(*´ω`*)
ではっ
英語である理由…難しいですね。強いて思いつくとしたら昔の感想に書いたユニークスキルが異世界に散ったチカラの欠片説であるなら、モノリスに通じる何かが彼らの戦いを記録しているからと考えちゃいますが。シュウマツ拠点の黒板的なモノリスも英語だったし。…なんてことになってたら、物凄く大きな存在が隠れてそうで怖いですね。そしたらなんで異世界勇者はみんなユニークスキル持つことが出来るのかに繋がりそうですし。08-14の適正試験の機械が異世界に行けるだけでなくユニークスキルを発現または宿せる適正まで見抜けるなら話は別ですが。とにかくシュウマツが無事に終えて本当に良かったです。お疲れ様です。そして次回も楽しみにしてます!
忍冬さん、いつもコメントありがとうございます!(*´ω`*)
とっても励みになっております!
次のお話もすでに1500文字書き上がっておりますので、長々とお待たせすることはないと思います(*´ω`*)
無理せず、楽しく書きますーっ!(*´ω`*)ありがとうですっ!
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