第二章からようやく本来の主人公の性格が戻ってきました。それまで観察も兼ねて猫を被ってた二乃助。記憶が戻った彼は生粋の江戸っ子ヤンキーでした(笑)

完結しているとはいえ、ルビ振りの仕様に手間取ってしまって中々一気に上げられない(><)すみません。

あと、一話でなく章ごとで進めているので一頁が割と長いと思います。ので、お暇な際にゆっくりと読んで頂けたら嬉しいです。

未だに感想の受付が必要か迷ってます。たぶんないんじゃなかろうかと思い。もし感想、質問等がございましたら、こちらのコメント欄をご利用下さい<(_ _*)>

も一個。貴美でTwitterもやってます。新作小説の進歩状況や愚痴、愛犬の惚気、他に二次創作などなど、さまざまなことを呟いてますので、興味がございましたらアカウント【@QC3e0407】で検索したら出てくると思います。たまにオリキャラのイラストを載せたりもしてます( *´艸｀)