TO かみやさん
5万字は凄い‥‥!
今、『魔法使いと業火の娘』が10万字弱なので、半分消えちゃう計算ですね(*´ω`*;)
15歳のリリーたちが10歳に逆戻り(;・ω・)アタフタ
読んでくれるのが嬉しくて、喜んでもらいたくてっていう気持ち、とってもわかります。
読者さんを大事にされているからこその悩みなんだろうなって思います(*´ω`*)♪♪
コメントありがとうございました!
執筆、楽しみましょう((o(^∇^)o))
2日連続でPV感謝のSSを書いて・後日談
(※活動報告を見てね!)
それぞれ「5000PV」「3000PV」を突破して、読んでくださるみなさんに感謝です。
読んでいただくこと、感想をいただくことのひとつひとつが、本当に本当に励みになっています。
いつも心からありがとうございます(*´ω`*)♪♪
──そして今回、改めて思ったこと。
私は私が書いてて楽しくて、
自分で読んでも面白いものを書く。
ただそれだけなんだ、って。
‥‥ちょっと、矛盾してるかもしれません。
もちろん、たくさんのひとに読んでもらえるのはとっても嬉しい。本当に本当に幸せ(*´ω`*)。
「こんな展開にしたら驚いてくれるかな?」「楽しんでくれるかな?」って、いつもわくわくしながら書いてる。
でも、読んでもらいたいから書くっていうふうになったら、
目的と手段が逆になったら、
きっとどこかのタイミングで苦しくなる‥‥って思ったんです。
誰かに読んでもらいたくて、
自分の心に嘘をついたら、
リリーやアモルたちの声を無視したら、
お話の中で一生懸命生きてるこの子たちが、きっと悲しむ。
だから、他の誰でもない私自身のために書きたい。
そして──
もし誰かが、私と一緒にお話を楽しんでくれて、
キャラたちの旅路を一緒に見守ってくれたら、
それは本当に本当に幸せなことなんだって思うんです。
‥‥ワガママ全開(^^;笑
でも、もしあなたがそんな「誰か」になってくださったら、こんなに嬉しいことはありません(*´ω`*)♪♪
小説『魔法使いと業火の娘』、明日更新しますね♪
魔法の力で世界を変えようとした少年と少女の物語。
リリーたちの日常も、少しずつ、確実に変わり始めます。
5000PVと3000PV、改めておめでとうございます!(*´ω`*)ヤッタネ!
誰のために書くか……。
私も何回も悩んで、五万文字消した経緯があります(笑)
読者さまがいてくださることがうれしくて、喜んでもらいたくなって……
主人公がしんどいところだったので、都合よく理由をつけて強くしちゃったんです。結果、薄っぺらい(主観ですが)お話になっちゃって……。
(消しましたが(*´ω`*)💦)
創作という0から1を生み出す行為は、その小説においては作者にしかできません。
流行りの展開でなくても、たとえ読者さまががっかりしても、キャラクターの道行きは作者にしか紡げません。
だから好みの展開でないのなら、作品が有名になってから、どうぞ二次創作で使ってください! と開きなおりました(笑)
最近もまた悩みましたが、おっしゃるように、作者にしか描けない世界を描くのがいちばんですね!
なにより楽しいですし(*´ω`*)
長くなりましたが、由希さんにしか描けない世界で、由希さんのアモルやリリー、マクウェルやダイス、あとガブリエラとか(*´ω`*) がどのような道を往くのか、楽しみにしております!(*´ω`*)
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